保育の内容
「はい」 254/288回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 91回答
- どちらともいえない
- 4回答
- いいえ
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 87回答
- どちらともいえない
- 6回答
- いいえ
- 1回答
- 無回答・非該当
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 76回答
- どちらともいえない
- 15回答
- いいえ
- 2回答
- 無回答・非該当
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
乳児クラスでは感触遊びを多く取り入れてSTEAM保育の土台作りがされ、幼児クラスでは子どもの好奇心や興味、「やってみたい」という思いや子どもの声を聴き、子どもが自分で考えて主体的に学ぶ環境づくりがされている。例えば戸外遊びでは、図鑑に載っている虫を探したり、発見したてんとう虫への興味からてんとう虫の食べ物を子どもたちがパソコンで調べたりしている。また、「リレー競技で勝つためにどうしたらよいか」等、子ども達が抱く関心事について子ども自身が考えることで、楽しく学ぶ力や思考する力、行動する力を育んでいる。
感覚処理の問題に対応するセンサリー・インクルーシブ認証を受けており、園内には子どもがリラックスして一人だけの特別な時間を過ごせる空間(スヌーズレンルーム)を設置している。スヌーズレンルームには、様々な光や音、ふわふわのソファーが用意され、ハンディキャップがある子を中心に気持ちが不安定になった時などに活用されている。子どもが自らスヌーズレンルームに行きたいと申し出ることもあり、その時は子どもが落ち着くまで一緒に過ごしている。スヌーズレンルームにはいつでも行くことができ、子どもが安心できる場所となっている。
ICTの活用によるペーパーレス化やDXの推進による業務改善を継続し、ペーパーレス化に伴いさまざまな面で業務効率化が進んでおり、重要事項についての同意を保護者から得ることなどにもICTが活用されている。法人のDXプロジェクトではICT化やITスキルの向上を推進しており、ITが苦手な人も活用できるよう取り組んでいる。また、ヒヤリハットの分析にも利用していく予定があるなど、その活用度を高めている。ペーパーレス化やDX化については職員から一定の評価もされており、保育園としての先駆的な取り組みが円滑に推進されている。
虐待防止や不適切保育については、全体研修の中で研修を実施している。また、職員各自がセルフチェックを実施し、各自が自らの保育を振り返る機会を持っている。そのほか、関連する外部研修の受講後は園内研修で発表し職員への伝達がされて職場内での共有が図られている。今後は研修以外にも職場内で声を掛け合う、職場全体で自分事と考えて改善策を話し合うなどの取り組みを強化していくことで、園の保育を一層高めていくことにつなげていただきたい。
安全確保に関する取り組みとしては、毎回想定を変えた避難訓練の実施や、公園での訓練実施、夏のプール遊び開始前の普通救急研修の受講等、発生しうるリスクを想定した訓練・研修が実施されている。また、事故予防では職員から沢山のヒヤリハットが提出され、園内で毎日共有し、集計して原因と対策を話し合い再発防止に努めている。今後は事故や災害発生時に職員が統一した基準のもとで確実に対応できる水準まで取り組みを高めるとともに、事故予防では日常的なリスクの発見や点検等も強化し、より一層安全な環境にしていくことを期待したい。
デジタルサイネージを活用し、日々の多彩な活動の様子が保護者にわかりやすく発信されている。日々の子ども個々の様子を保護者に伝えることについては、口頭と連絡アプリによりおこなっているが、園児数の多さから伝えきれないこともあるため、情報共有の工夫もしてその徹底に取り組んでおり、今回の利用者調査では子ども個々に関する報告や相談対応に関して保護者からの多数の賛辞もある。一方、大規模な保育園でありやむを得ない面もあるが、満足していない回答もある。向上余地もあるように見受けられたため、より一層の取り組みも期待したい。
回答 96世帯/対象 148世帯
回答率 64.9%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 254/288回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 86/96回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 348/480回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 207/288回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 199/288回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 102/192回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗