保育の内容
「はい」 139/150回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 48回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 47回答
- どちらともいえない
- 2回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 44回答
- どちらともいえない
- 4回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
保育室はいずれも広く、年齢に応じたおもちゃや絵本、遊具を用意しています。また運動遊びのできる広いホールや雨の日も活動できるオープンスペース、広い園庭があり、保育室とは違う経験もできるようにしています。保育内容は、英語や体操、造形など、子どもの体験の幅が広がるような取り組みをしており、保育の基本は子ども中心となっています。こうした園の基本に保護者も共感し、利用者調査では「家ではできない経験をさせてくれる」、「どの行事も充実している」などの感想が多数出ています。
食育計画は年齢ごとに、行事や季節の食事、クッキング、栽培などについて策定しています。給食には、誕生日メニューや郷土料理、外国のメニューを取り入れるほか、園庭で食べたり、異年齢合同で食べるなど特別感のあるワクワク献立があります。1歳児では給食に早く慣れるように、離乳食(完了食)から始め、成長や体調に応じてとろみ食、刻み食にも対応しています。野菜では、きゅうり、なす、パプリカ、枝豆、ピーマンを園庭で栽培し、収穫して食べています。この経験を通じて、嫌いだった食材が食べられるようになった子どももいます。
ホームページは今年度リニューアルし、明るい色調です。区の子どもの権利条例が掲載されていて、法人が子どもの権利擁護に力を入れていることがわかります。給食献立表、園だより、給食だより、子育てだよりのほか、子育てひろば、保育所体験の日程など、地域の子育て家庭にも情報提供しています。日常の保育の様子、行事、ワクワク献立など月10回ほどブログに写真入りで投稿しています。保護者には日々の様子を連絡用アプリで配信することで、迎えまでに画像を閲覧することができるため、迎えのときに職員と話が弾むきっかけになっています。
年度ごとの事業計画は、令和3年から令和10年までの中・長期計画のもと策定しています。しかし事業計画で示された事業内容と中・長期計画で掲げた項目は合致しているわけではありません。可能であれば項目を統一すると、事業計画はさらにわかりやすくなるでしょう。また事業報告は、事業計画を実施してその結果がどうだったのか、項目ごとに具体的な活動結果を示してはいかがでしょう。良かった点、改善点を具体的に示すと、一年間の振り返りも効果的に行うことができるでしょう。また次年度の事業計画の作成時の参考にもなります。
職員は、子どもたちの能力や生活習慣、健康、社会性を育て、保護者の子育ての相談も担っており、園を支える貴重な人材です。そのため園では、職員が長期間、楽しく働けるように職員に職場環境の要望を聞きました。その結果、日々の多忙な業務の中でも休憩をきちんと取りたいという要望があったため、クラスに複数の職員がいれば遠慮せずに順番に休憩をとれるようにし、ほかにも新しい取り組みとして、園内に休憩場所を設けたり、園外での休憩も認めるようにしました。今後さらに、安心して働き続けることができる環境づくりが期待されます。
新人職員や経験の浅い職員が業務を遂行するために、各種マニュアルを設けています。マニュアルは一冊のファイルにまとめて、職員がいつでも確認できるようにしています。一方、マニュアルの中には行政や専門機関から送られた資料で、専門用語が多く使われているものもあります。園では、若手職員には先輩職員がメンター(指導者)になって、職場で直接指導していますが、先輩職員が不在の日にも不明点があれば自らマニュアルを確認し、スムーズに理解できるように、わかりやすくリニューアルしたり、簡易版を作成したりしてはいかがでしょうか。
回答 50世帯/対象 95世帯
回答率 52.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 139/150回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 46/50回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 199/250回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 129/150回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 121/150回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 70/100回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗