保育の内容
「はい」 153/162回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 52回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 51回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 50回答
- どちらともいえない
- 4回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
保育業務や行事運営においては、職員間で作業や業務を分担し園全体で協力する体制を作り、チームワークの向上を図っています。クラスリーダー及び副主任は、保育における職員の気づきや工夫したことを取りまとめ、リーダー会議や職員会議で話し合う時間を設けています。日常の保育においては、職員同士で感謝の気持ちを伝え合うことを大切にし、休憩時間には職員間のコミュニケーションが取れるよう、場所や時間の確保に努めています。また、メンター・メンティー制度において、中堅職員と新入職員が交流できるようにしています。
「食育計画」に基づいて、子どもの年齢に応じた食育活動を行い、子どもの食への関心を深めています。調理室は、子どもたちが給食の調理作業を見ることができるよう、ガラス張りの造りになっています。給食の献立は毎日展示するとともに、栄養素についてわかりやすく解説した資料を掲示しています。また、年齢ごとに野菜を栽培し、種まきや水やりから収穫までの過程を体験しています。保育室では、プランターでチンゲン菜の切り株を水栽培し、生長の様子を観察しています。4、5歳児クラスでは、味噌やみそ汁を作ることを体験しています。
入園決定後は、家庭での生活状況に関する書類や児童票などを提出してもらい、入園説明会において、入園のしおりを基に園の保育方針や保育内容を説明しています。当園では外国籍の子どもの入園が多いことから、保護者の書類作成においては4か国の様式を用意し、対応できるよう配慮しています。また、入園説明会や保護者会、個人面談などにおいては、配付書類や資料の文章にルビを振り、外国籍の保護者が正確に理解されるよう配慮しています。特に、同意を得る書類については、重要事項の内容をていねいに説明し、理解されているかを確認しています。
中長期計画には、法人の方針を基に、職員の資質向上や快適な保育空間作りなどの重点目標を明示しています。単年度の事業計画には、保育目標に基づく取り組み内容や取り組み事項などが記載されています。中長期計画については、重点目標の達成に向けたプロセスを具体的に明示するとよいでしょう。単年度の事業計画については、取り組み事項の達成に向けた実施方策及びスケジュールを、明確に設定することが望まれます。また、単年度事業計画の策定にあたっては、副主任及びクラスリーダーを中心に、職員が参画することが期待されます。
園全体の人材育成においては、「キャリアパス(ルートマップ)」「ライフサイクルモデル」を活用し、園全体の人材育成に取り組んでいます。職員の研修は、職員の「必須研修計画」を作成し、法人必須研修や外部研修の受講を推奨しています。キャリアパスに関しては、必須研修計画に明示されている等級及び役職別の求められるスキルを基に、各役職の職務内容を具体的に記すことが望まれます。また、ライフサイクルモデルの内容及び活用方法を職員にわかりやすく説明し、各職員の段階的なキャリアアップを図ることが期待されます。
職員の個人別育成においては、「自己申告シート」「自己採点シート」「人事評価票」に基づいて、各職員の目標設定及び評定を行っています。各職員の目標設定に関しては、担当業務における課題を明確にし、課題解決に向けた目標を設定することが望まれます。また、目標達成に向けたプロセスを明確にしたうえで、具体的な実施方策及び実施スケジュールを個人別育成計画に明示し、実行することが期待されます。個人別育成計画における目標達成のプロセスについては、各職員が設定するとともに、個別面談などを通じて共有するとよいでしょう。
回答 54世帯/対象 97世帯
回答率 55.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 153/162回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 53/54回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 227/270回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 130/162回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 129/162回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 78/108回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗