保育の内容
「はい」 177/192回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 63回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 62回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 52回答
- どちらともいえない
- 12回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
5歳児では、夏まつりの出店について子どもたちの意見を取り入れています。4歳児は海の生き物への興味関心が高く、遠足で水族館に行ったり、運動会でも海をイメージして内容を考えるなど、子どもたちの興味関心を遊びや活動に取り入れ、保育を展開しています。また運動会で毎年恒例となっていた4、5歳児のリレーを、4歳児の発達や子どもの様子を考え、徒競走へと変更しています。子どもたちの育ちについて保護者に理解を得て、その年の子どもの様子に合わせ子どもたちが主体的に活動に参加できるよう、活動の内容を検討し見直しています。
園内では乳児と幼児、3~5歳児の異年齢が関わり、一緒に夏まつりを楽しんだり、散歩に出かけるなどの機会があります。園の子育てひろばに遊びに来た親子と園児が一緒に遊ぶなど、地域の方と交流する機会があります。5歳児は散歩や交流運動会などで他園に出かけ、他園の子どもと一緒に遊んだり活動し交流したりする機会があります。区主催のさわやか体育祭では地域の高齢者と運動遊びをするなど交流しています。熟年者交流会では子どもの祖父母と伝承遊びを楽しんでいます。遊びや活動、行事を通して様々な体験や交流する機会を大切にしています。
園では環境設定、障がいのある子ども、アタッチメント、主体的対話的な深い遊び、新人保育士、ミドルリーダーなどのテーマで年間6回の園内研修を行っています。法人統一の保育目標など臨時の園内研修を必要に応じて柔軟に開催するなど積極的に職員育成に取り組んでいます。新人から幹部職員まで対象の階層ごとの必須研修、学びたいテーマで受けられる選択研修、昇任時や専門的実務が学べる個別研修など法人にも系統的体系的な研修制度があり、園長面談での職員の希望を踏まえた外部研修も受講できる充実した研修制度があります。
園の事務所にある経営に関する書類は、整理され書庫内に機能的に配置しています。本年度分と前年度分と頻繁に使用する書類は書庫で管理し、それ以前の書類は別途保管するなど、誤用されず使いやすく整理しています。今後、用途別にファイルの色を変えたり、すべてのファイルに通し番号をつけ、番号順にいつも並べたりすることで書類を探す時間をなくすなど、必要な時に短時間でアクセスできるようにしてはいかがでしょうか。またすべての部屋で、5S(整理・整頓・清潔・清掃・躾け)をさらに進めるなども検討するとよいでしょう。
けがを負った事故は事故報告書に記録し、その後の経過なども追加で記録します。軽いけがなどの場合は保育日誌に記録します。事故に至らないが、危険があった場合には、ヒヤリハット一覧表に記録されます。それらは毎月職員会議で、月の特徴が報告され再発防止や事故の未然予防に努めています。今後は、例えば事故やヒヤリハットの曜日、時間帯、場所などの統計を取ったり、事故やヒヤリハットの起きた場所を園の平面図にシール貼ることで、頻度が高い場所の原因を究明するなどにより、再発防止につなげる検討をしてはいかがでしょうか。
園ではいざという時のリスクに備え、災害、感染症のBCP(事業継続計画)を作成しています。BCPは職員会議で説明していますが、BCP文書は事務所に1冊常備してあるだけです。実際の災害時に速やかに活用できるよう、内容のブラッシュアップと共に、BCP発動時の体制や初期対応、職員、保護者・子どもの安否確認など重要なポイントを記載した簡易版BCPを作って各保育室に常備した上で、非常勤を含めた職員全員や保護者、消防署などに配付し、いざという時に確認でき活用できるようにすることをお勧めします。
回答 64世帯/対象 99世帯
回答率 64.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 177/192回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 59/64回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 266/320回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 175/192回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 166/192回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 108/128回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗