保育の内容
「はい」 131/135回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 45回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 44回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 42回答
- どちらともいえない
- 2回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
外国人ティーチャーが常駐しており、英語教育を担うのみならず、保育士らとともに子どもたちと過ごしています。日々の保育では、「アート・アクティビティ・サイエンス・フラッシュカード」などを取り入れ、英語に親しむとともに、4・5歳児クラスでは英検レッスンにも取り組み、年1回英検Jr.を受験しています。一方で、月1回の「浴衣Day」では昔遊びのほか、書道や茶道にもふれています。さらに、発表会では日本舞踊を披露するなど、外国の文化と日本の文化の両方にふれながら、多様な価値を感じ取る体験を大切にしています。
給食には世界の料理を取り入れており、ニュージーランドをテーマにした献立では、フィッシュ&チップスやクマラスープを提供しています。また、園内ではキュウリ・スイカ・オクラ・枝豆などを育て、収穫した野菜で味噌汁やサラダを作っています。加えて、千葉県の農園では田植えや芋掘りを行い、収穫した米でおにぎりを作るほか、梅ジュースや夏野菜カレーなどの調理体験を通して食農育に取り組んでいます。さらに、子どもたちの発案でアイス作りやアイスクリーム屋さんのごっこ遊びを取り入れるなど、食育とごっこ遊びをつなげる活動も行っています。
月に1回の「WAKABA DAY」では、異年齢交流を実施しています。毎回テーマを設け、縁日ごっこでは、クレープ・たいやき・金魚すくい・わたがしなどのお店を年上の子どもたちが用意し、年下の子どもたちもお客さんとなって楽しめるように工夫しました。また、遠足で好評だった「電車」をテーマにした活動では、つり革につかまってバランスを取ったり、トンネルを通ったりする運動遊びや、椅子取りゲームをアレンジした駅名取りゲームなどを行いました。このように異年齢で楽しむ活動を定期的に行いながら、思いやりや社会性を育んでいます。
年度初めに年齢別研修を行い、1年間の目標設定や共通認識の共有を図っています。日々、全職員は子どもの成長や支援方針を共有しており、ICTアプリ導入により書類管理の効率化も進み、情報共有が円滑です。こうした基盤を生かし、職員一人ひとりの保育実践の引き出しをさらに広げることが必要と捉えています。今後は姉妹園との合同研修に加え、AIや保育Webなどのデジタルツールを活用し、記録や情報整理を効率化することで支援方針・環境設定の共有を図り、より効果的な支援を実現できるものと思われます。
インターナショナル保育園であると同時に、「浴衣DAY」「WAKABA DAY」、農園活動、外部施設でのお泊り保育など、多彩なプログラムを提供しています。そして、保育・教育の実践内容に対する利用者の満足度が高い状態にあります。一方、その幅が広がり過ぎたため、法人・事業所の強みや特徴をどのように捉えたら良いのか分かりづらい状況となっています。保育・教育の利点をより明確に伝えるため、内容・手順・成果を体系的に整理し、独自の名称をつけてブランディングを進めることが出来るものと思われます。
日々の実践が広がりやすい風土を大切にしつつも、職員の負担や準備時間との調整が難しく、「やりたい保育」と現実的な運営のバランスを取ることを経営課題として認識しています。そこで今後の方向性として、「新しい取り組みを一つ加える場合は一つ手放す」という取捨選択の考え方を示しており、業務量の適正化を図ろうとしています。また、書類を簡素化することで業務負担を軽減することも検討しています。このような取り組みが成果を挙げ、継続可能な運営と保育の質向上について両立を実現することが期待されます。
回答 45世帯/対象 49世帯
回答率 91.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 131/135回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 41/45回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 193/225回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 120/135回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 121/135回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 69/90回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗