保育の内容
「はい」 82/87回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 29回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 28回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 25回答
- どちらともいえない
- 4回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
食育に関わる園のねらいを定め、年間を通じて積極的に食育を推進し、子どもが食の基礎を学んでいる。年度前半期には食事マナーや食具の使い方を伝え、保育士や栄養士の援助や声掛けで身につくようにしている。夏には野菜を栽培し収穫して1歳児はトマトの観察、3歳児はキュウリ切り、4・5歳児はピザトーストづくりを行った。一連の活動を通して食べるきっかけや食への意欲につながっている。秋には乳児はキノコさき、幼児は米をとぎ、おにぎりづくりをしている。また、再生野菜でジャガイモを育て植物の再生力・自然の面白さを感じている。
季節の自然に触れ合い、子どもの体力づくりや豊かな感性を育み、さまざまな学びが得られる保育を提供している。園は公園や大きな河川に囲まれた自然豊かな恵まれた立地にある。天気の良い日は散歩に出かけ、春には青々とした芝生の上を、初冬の今は落ち場を踏みしめ歩いている。夏はセミや抜け殻で生き物の命を知り、秋はどんぐり拾いや木の葉集めをして散歩バッグをいっぱいにしたり、冬は落ち葉シャワーや小山へ駆け登り落ち葉に乗って滑っている。透き通る空、冷たい風、樹木、枯れ葉など様々な自然の姿を全身に受けながら成長を育んでいる。
園では法人が作成した業務の基本マニュアルをファイルとパソコン等で閲覧でき、業務の標準化が図られている。職員一人ひとりが必要なマニュアルや研修で学んだこと等をファイルに収めて、自分専用のマニュアルを作り保育や園運営に役立てている。事務所には園内の共通テーマや必要なマニュアルが掲示され、各クラスでは食事の配置や職員の動き等の手作りマニュアルも活用している。更に、今年度から法人連絡アプリや業務ノウハウアプリが導入され、法人からの方針伝達や問い合わせ、わからないことが起きた時に検索等ができる環境も整えられている
感染症が発症したら感染症名と人数、症状、対策等を掲示し、保護者に注意を促している。入園の際に子どもの体調不良や回復後の登園基準を説明しているが、登園を見合わせた方がよいと思われる場合でも登園するケースが多く、結果的にクラスターになりやすい。就労等の事情もあるが、他児への影響に配慮し、保護者に向けたルール厳守のための対応が望まれる。また、子どもが不調でも登園した際には、園としても体調の良くない子どもと他児ができる限り接触をしないように配慮するなどの対応が期待される。
法人は人権委員会を立ち上げ、全園に人権委員を配置し、委員は法人の人権マニュアルの周知徹底、法人及び外部の人権研修の受講、内部研修の企画を行い、人権意識を高めようとしている。しかし職員調査では、虐待に対して組織的な防止対策を問う項目において、約2~3割の職員が「できていない」と回答している。国のガイドラインや全国保育士会のセルフチェックリストを活用するなど、不適切な保育や虐待の防止について、日々の意識や行動を全職員に浸透させる取り組みを検討されたい。
近年外国籍の子どもの入園が増えて、食事では宗教に配慮した除去や子どもへのジェスチャーを交えたスキンシップなど、それぞれの生活習慣に配慮した対応を丁寧に行っている。一方で、入園時の聞き取りや子どもの全体的な姿を捉えること、保護者との日々の関わりなどで困難な場合もあると園長は感じている。今後は各言語の書類や使いやすい翻訳アプリ、通訳補助ボランティアを探すなど、子ども一人ひとりの園生活がより豊かになることを期待する。
回答 29世帯/対象 34世帯
回答率 85.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 82/87回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 25/29回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 124/145回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 78/87回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 74/87回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 41/58回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗