保育の内容
「はい」 128/132回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 44回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 44回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 40回答
- どちらともいえない
- 3回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園及び行政のホームページや出版物、園の掲示板、郵便局など地域の協力を得ながら、園の理解促進に向けて多様な情報発信に努めています。ことに「子育てひろば」「出張・子育てひろば」の告知に関しては丁寧に行っており、地域の子育て家庭の支援につなげています。園見学をネット申し込みとしたことで事前に質問事項などの把握が可能となり、当日の対応がより実り多いものとなりました。保護者の子育て支援に関しては、家庭環境や就労状況に合わせて柔軟な対応を心がけると共に、個別面談を通して相互の理解促進に努めています。
3歳児以上の幼児クラスにおいてもクラス担当者を複数人配置することで、子ども一人ひとりの個性に配慮した保育の提供を行っています。クラス担当者間で子どもに関する情報を共有して統一の支援につなげ、着実な成長を支援しています。年齢や成長過程、個々の特性を考慮した上で、日々の関わりを丁寧に行うことで、子ども一人ひとりに寄り添った手厚い保育の提供を実現しています。身近な大人である保育者が子どもの声に耳を傾け、思いや気持ちを尊重する関わりを基本とすることで、思いやりの心が育つように支援しています。
保育室の環境整備については毎年見直しを行っており、子どもたちが集中して遊びこめる環境の整備に努めています。本年度は年齢や発達に合ったおもちゃの購入を進め、子どもの興味・関心を考慮した遊びやすいおもちゃや想像力が広がるものを購入しました。絵本も同様に購入を進めると共に、破れや破損があるものは入れ替えを行いました。新しくなったおもちゃや絵本に子どもたちが興味を示しながら遊びに集中すると共に物を大切にすることを学ぶ機会にもなっています。
多様な手段を行使した情報発信及び家庭環境や就業状況などに配慮した丁寧な対応など、保護者との信頼関係の構築に向けて取り組んでいますが、利用者調査では登園時及び降園時における対応に対して、今ひとつ理解が深まっていないように思われます。降園時、「先生によっては全く情報伝達がされない時もある」といった声や、保育士によって対応のばらつきを指摘する保護者もあります。100名を超える子どもたちを預かる園としては登降園時の対応に苦労があると思われますが、今一歩、丁寧な対応を工夫することが期待されます。
保育参観の期間を前半、後半に分けてそれぞれ2か月間行うと共に、祖父母の参観も可能とするなど、園内での子どもの様子を見る機会を多く設定しており、各期に少なくとも1回は来園するように保護者に勧めています。しかし、園長はこれまで以上に子どもの様子を見てもらう機会を増やすことを改善点としています。SNSを使った映像の発信やドキュメンテーションの充実、保護者参加の野外活動など、就業状況などでウィークデイに園に足を運べない保護者への配慮も含めて、日常の子どもたちの様子を見てもらう機会がさらに増えることを期待します。
地域に開かれた園を目指す中で、「子育てひろば」や近隣の公園などで「出張・子育てひろば」を開催し、地域における子育て家庭の支援に取り組んでいますが、参加者が思いのほか増えないことが当面の課題となっています。開催にあたっては園の掲示板やホームページでの告知、近くの郵便局にお知らせのチラシを置くなど、できる限りのPRは行っていますが、決め手はまだ見つかっていないのが現状です。しかし、子育て家庭を支える園の取り組みは参加者が増えてこそより実り多いものになります。係を置くなど取り組みのさらなる充実が期待されます。
回答 44世帯/対象 90世帯
回答率 48.9%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 128/132回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 41/44回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 192/220回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 123/132回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 116/132回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 77/88回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗