保育の内容
「はい」 134/144回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 47回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 47回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 40回答
- どちらともいえない
- 5回答
- いいえ
- 2回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子どもの発達や興味の状況を、日々の保育や保護者との対話から把握している。指先の器用さや、目と手の協応運動を養うもの、図鑑や構成遊び・机上遊びなど、発想力や創造力を促すものなど、多様な遊びを提供している。絵本は擬音や繰り返しを楽しむものから、季節や文化に触れるもの、色彩感覚や物語の世界を通して想像力を養うものまで、さまざまに採り入れている。また粗大運動の様子から環境を見直し、遊び込めるようコーナーの設定を変更するほか、援助においては見守りと提案のバランスに配慮することで、子どもたちの主体的な活動を促している。
寒天や片栗粉、氷など素材の感触を楽しみながら感覚を養い、制作活動では季節や文化をテーマに、指先の器用さや握力等の発達のほか、技法や事象への理解力を踏まえながら、さまざまな素材や道具、表現技法を体験できるよう取り組んでいる。行事での共同制作や、自然物を使った制作、作ったものを使って楽しむ取組もなされている。また音楽をかけてダンスを踊ったり、合唱・合奏に取り組んだりするほか、体操指導では、身体を動かす楽しさを味わい、劇やお店屋さんごっこなどのなりきりの遊びに興じるなど、種々の表現活動が行われている。
季節感ある、七夕・節分・ひな祭りなどの日本の伝承行事や、夏祭りやクリスマスなどのイベントでは、行事に関連する制作活動に取り組むほか、風習や遊びを楽しんだり、行事食を体験したりするなど、文化に触れる機会となっている。運動会や発表会での集団演技やリレー、劇・合奏のほか、夏祭りの神輿制作などは、みんなで目標に向かって作り上げる体験となっており、活動を通じて達成感や充実感がもたらされ、協調性が育まれるほか、保育者が子どもと対話しながら、意見や発想を尊重して進めることを心がけることで、自発性や主体性も促されている。
「全体会」での説明や通信アプリ、ホームページでの発信、掲示など、多様な方法を通じて園の取組等を保護者に伝え、理解が深められるよう、保育の見える化に取り組んでいる。一方で今回の利用者調査では情報発信に関する内容の充実を望む意見が見受けられ、工夫の余地がうかがわれる。園としても、保育の見える化に向け、保護者のニーズを踏まえて発信する内容の充実を図り、また、職員の保育の振り返りの資料としても活用したいと考えている。発信内容の充実による園の取組に対する保護者の理解の深化と職員の活用に向けた今後の工夫を期待したい。
新たな体制となり、またコロナ後の保育・行事を再構築していく流れの中で、これまでのあたり前としていたことを職員と一緒に確認し合い、見直しや認識の共有を図る機会を設けている。これらの話し合いの中で職員に意見を求めたり、一緒に考えたりしており、園全体で手を取り合い、より良くしていく組織づくりを目指して取り組んでいる。これらの取組を重ねてゆき、職員がさらに主体的に考えていく組織となり、そこから園運営や保育の質などをさらに高めていきたいと考えているため、今度の進展と成果の獲得につながることに期待が寄せられる。
令和6年度までの中長期計画に年度ごとの重点項目を定めており、年度反省を行う仕組みとなっているが、コロナ後の社会情勢の変化や新たな組織体制・目標などを踏まえつつ、ICTの利活用や職員の得意分野を活かした活動など、中長期計画の見直しを検討している。単年度及び長期的な計画作成において、それぞれの期間での目指す園の状態や方向性などを具体的に示すための指標の明示と職員との共有など、その目線合わせや着実な実行につなげるための工夫に期待したい。
回答 48世帯/対象 88世帯
回答率 54.5%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 134/144回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 45/48回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 193/240回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 118/144回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 111/144回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 66/96回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗