保育の内容
「はい」 122/141回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 46回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 42回答
- どちらともいえない
- 5回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 34回答
- どちらともいえない
- 11回答
- いいえ
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
法人として食育の取り組みを大切にし、知ること、体験すること、食べることの3つの視点からさまざまな取り組みをおこなっています。また、給食会議を年2回と給食エリア会議をおこない、その中で情報の共有や新たな食育活動の展開をおこなっています。園では栄養士や調理師が給食時に保育室を巡回し、食材の紹介や食具の使い方を伝えるなど、子どもの学びを支援しています。また、セミバイキング形式を導入し、自分で食事量を選べるようにしたことで主体性を育くむなどの取り組みをおこなっています。
こどもが自ら考え、選び、挑戦できる環境づくりを重視しています。室内遊びでも静と動の遊び空間を分け、集中して取り組める静の活動や体を使って友だちと関われる動の遊びを提供しています。2024度からは「運動会」を「親子フェスティバル」に変更し、練習の成果を見せるのではなく、日々の保育の中で取り組んできたことを演目とし、親子で楽しめる行事に変更しています。そのほか、楽器遊びや制作活動、外部講師による英語や運動活動を通して表現力や創造力を育み、主体的に日常を楽しめる経験を積み重ねる取り組みを進めています。
保護者との連携を重視し、日々の丁寧な対話や月末の個別面談を通じてこども一人ひとりの成長や園での様子を共有し、信頼関係を深めています。また、保育士体験や給食試食会など保護者が園の活動に参加する機会を設け、こどもの普段の姿や遊びを知ることができる工夫を行っています。保護者同士が交流できる保護者会では、子育ての悩みや喜びを共有する場を確保しています。また、園行事では地域の子育て家庭を招き、保育園の様子を入園前に知ることができるようにしています。
事業継続計画を策定し、職員と共有していますが、具体的な手順や防災対策には不十分な点があると感じています。今年度は防災対策の一環として、保育室内の安全点検チェックリストの見直しや環境整備を進める予定でいます。また、地震発生時の手順を細かく記載し、園長不在時でもスムーズに対応できるよう「ファーストミッションBOX」の研修を園長が受講し、研修内容をもとに新たなマニュアルを作成し、誰もが適切に行動できる体制を整えていく予定です。これらの取り組みにより、防犯安全対策強化に繋がることを期待します。
主体性保育の取り組みにおいては、こどもが自ら考え選び挑戦できる環境づくりや、室内外の多様な遊びや活動を通じて学びを深める工夫が進められていますが、今後は保護者との考え方の乖離をより丁寧に埋めるため、家庭ごとの教育的嗜好や期待に沿った説明や共有の工夫が求められます。また、日々の保育の過程やこどもたちの成長の様子を、園としてさらに分かりやすく保護者に伝え、主体性保育の意図や価値を共に理解してもらえるような取り組みを強化することが今後の課題として挙げられます。
昨今の異常な暑さにより特に夏季は外遊びが十分にできない状況が続いています。保護者からは園外での遊びの希望も寄せられますが、立地条件や安全面を考えると毎日の実施は難しい状況です。そのため、異常気象でもこどもが健やかに体を動かせる環境づくりや遊びのプランをさらに工夫する必要があります。すでに取り組んでいるものも多くありますが、今後も室内での活動を充実させ、室内外の遊びをバランスよく保障できる取り組みを進めていくことが期待されます。
回答 47世帯/対象 86世帯
回答率 54.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 122/141回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 42/47回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 185/235回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 126/141回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 96/141回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 48/94回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗