保育の内容
「はい」 102/132回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 37回答
- どちらともいえない
- 6回答
- いいえ
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 41回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 24回答
- どちらともいえない
- 16回答
- いいえ
- 4回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
法人や園のオリジナルプログラムとして、「もじかずランド・かがくタイム・絵本」などの活動を行い、遊びの中で学びを深める機会を設けています。玄関の図書コーナーでは、先生おすすめの絵本や図鑑、物語、食に関する本などをそろえ、言葉や表現への関心を育んでいます。そして「鏡・振動・錯視・重心」をテーマにした探究活動にも取り組んでいます。また、「スポーツチャンバラ」では、体幹の強化や身体の使い方を学ぶとともに、礼儀や相手を意識した関わりを大切にしています。このように、楽しみながら学べる多様な体験を提供しています。
行事運営を支える仕組みとして、保護者有志で構成される「おやじの会」があります。園から参加を呼びかけ、希望者で構成されており、年度当初に活動内容について話し合いを行っています。運動会では、小学校体育館を使用する際の会場設営や導線づくりを職員と協力して行い、夕涼み会では「おやじの会」としてゲームコーナーも出店しています。また、発表会においても、会場準備など行事運営の一部を分担しています。行事ごとに役割を整理し、準備段階から当日の運営まで関わることで、園と家庭の協働を推進している点がユニークな実績となっています。
子育て支援事業において、園庭開放と離乳食相談会を各年2回実施しています。園庭開放では、多い時には約10世帯・20人が参加しています。加えて、夕涼み会・運動会・発表会などの行事に地域の親子を招待しています。また、園見学に来た保護者に保育体験を提案しています。次世代育成の取り組みとして、実習生3名・職場体験18名を受け入れ、お散歩の同行・室内遊び・絵本読み聞かせなどの機会を用意しました。小・中・高生の職場体験は学校の春休み・夏休み・冬休みに合わせて計画し、参加しやすいと喜ばれています。
週5回程度散歩に出かけ、公園等で虫や植物の探索、鬼ごっこ・長縄・しっぽ取り・ボール遊びなどの集団遊びを行っています。ただし、利用者調査では、「自然とのふれあいや社会との関わりを目的にした行事や戸外活動の機会が充実しているか」の設問に対し「はい」は54%でした。これを踏まえ、安全面を最優先に判断していることや、活動におけるねらい・安全への配慮が十分に伝わっていないことを課題として捉えています。今後は、戸外活動における保育の目的や内容・安全配慮を分かりやすく伝えていくことが望まれます。※保育の見える化
子どもの豊かな成長を促すために、地域資源の活用について検討し、自然豊かな広場で体を動かす活動や消防士とのふれあい・プロ野球チームによる野球教室への応募・参加・児童館への制作物展示、駅前行事(七夕飾り・ハロウィン)の協力など、行事や機会を通じた地域交流を行っています。一方で、地域の商店や高齢者施設、交番などと日常的に関わり、子どもが多様な人や社会にふれる体験については、まだ十分とはいえない状況です。今後は、安全面への配慮を前提としつつ、地域の関連機関や施設との関わりを段階的に広げていくことが期待されます。
リーダー層は現状の共有と意識のすり合わせを行い、自覚を高めています。勉強会や研修会では、職員自身が講師を務める機会も設けています。一方で、そのような学びの機会に主体的に臨む職員の姿勢や意欲をもう一歩引き出したいと考えています。キャリアアップ研修や社内研修については、職員一人ひとりに対する声掛けより受講につなげるケースが多く、本人からの主体的な申し込みを期待する園との間でギャップが生じています。職員の意向を踏まえつつ学びのテーマを拡大し、その成果を保育に取り入れていく視点も加えることが望まれます。
回答 44世帯/対象 57世帯
回答率 77.2%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 102/132回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 39/44回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 158/220回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 114/132回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 111/132回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 55/88回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗