保育の内容
「はい」 106/138回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 42回答
- どちらともいえない
- 3回答
- いいえ
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 41回答
- どちらともいえない
- 5回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 23回答
- どちらともいえない
- 20回答
- いいえ
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園庭をはじめ、園周辺には散歩に行く公園5~6か所や菖蒲園、江戸川の土手などあり、季節毎にねらいを持った戸外活動を取り入れ、季節の移り変わりを自然物を通して感じられるようにしている。毎日の保育の中で全クラスが年間を通して戸外活動を多く取り入れることで、自然に触れ季節の移り変わりを感じることができるように支援している。近隣には自然の豊かな公園があることから、都心においても昆虫を探したり、落ち葉を拾って園に持ち帰り季節に応じた製作物の材料として活用している。
日常業務の中で検討は定期的に行い、必要に応じて変更している。大きな行事後にはアンケートなどをすることで、保護者の要望や意向の表出を図り、検討、反省、見直しを行い次年度に反映するようにしている。総合的な満足度に関する調査の結果は、対象者の9割が「大変満足」または「満足」と回答し、大変高い満足度が得られている。自己評価では、職員間の連携を評価する声も聞かれており、園の姿勢に対して連携できる良好な関係作りに努めていることが確認できている。
職員体制は、基本的な基準は満たしているが、人員不足などの課題がある中、職員一人ひとりの向上心は高く、必須研修への参加を確保するためにシフト調整が行われている。さらに、上級職員はスキル向上に役立つ研修情報を共有し、限られた人数であってもスキルアップに努めている。子どもたちとの関係性も良好で、園全体で子どもたちを見守ることによって、子どもたちは楽しい環境で成長している。スタッフ会の開催が困難な状況にもかかわらず、職員は努力を続けている。
自ら遊びを創造し、意欲的に遊びを展開したくなるような保育環境を目指しており、行事などの実施にあたっては、子どもが興味や関心を持ち、自ら進んで取り組めるよう工夫していくことに力を入れている。また、保育時間の長い子どもの遊びがマンネリ化しないように遊びを提供したり、玩具の配置や使い方に変化を持たせることも検討している。さらに、職員の経験や認識に差異があることは否めないが、子どもの発達について保護者や職員間で共有を図り、「園が目指す保育」を組織一丸となって推進する体制作りに取り組まれたい。
職員の配置は子どもの様子を重視し、職員の経歴、意向、スキルアップも考慮し、新人は経験者と組むなど適材適所の配置に努めている。園長は「子ども達と共に楽しみ、発見し、成長し合える保育者」の育成を目指している。また、各種の研修に参加できる機会を設け、研修受講後にはスタッフ会での報告や報告書の回覧によって研修内容を共有し、職員のスキル向上を目指している。職員の提案は、話し合いで取り組んでいけるようにしている。業務の効率化により、保育自体に注力できる環境づくりにつながるよう模索している。
園長は主体的保育をビジョンとして明確に持っているが、具体的な計画が形成されていないことを課題としている。計画の可視化と実行により、園の運営がより体系的かつ効率的に進められることが期待される。また、前年度事業報告で提起された事項について、今年度事業計画に反映されていない点もあるため、具体的な改善が求められる。法人とともに、実態に即した計画の策定と活用を目指し、サービスの質向上を目指すことが期待される。
回答 46世帯/対象 61世帯
回答率 75.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 106/138回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 41/46回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 170/230回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 108/138回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 100/138回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 56/92回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗