保育の内容
「はい」 185/189回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 62回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 62回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 61回答
- どちらともいえない
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
職員の保育業務軽減のためにICT化をすすめ、保育園業務支援システムを導入した。子どもの登降園の管理、連絡帳機能、園からの連絡、午睡チェックなど、多機能のシステムにより、職員の保育書類にかかる時間、登降園、延長保育の管理などの事務的仕事量が減少した。連絡帳なども保護者が携帯電話から入力できるなど、保護者のニーズにもあっている。さらに、システムに写真撮影、写真販売の機能があり、職員の業務が軽減でき、今後は園発信の園だより、おたよりでは紙媒体からメール配信に変更することで、用紙の使用の軽減を図ることができる。
パンフレットには、園の特色として、「子ども一人ひとりが主体的に生活し、遊びを展開できる環境つくりを大切にしています」と明記している。冬も裸足で走り回れる床暖房が整備され、2階のホールは、保育室が3つ入るくらいの広さがあり、室内でドッジボールを楽しむこともできる。2階の隅に本棚コーナーがあり、たくさんの絵本が並んでいる。その横には子どもたちに人気のデン(あなぐら)がある。園庭は、遊具を使って遊ぶことや走り回ることもできる広さが確保されている。まさしく園が理念とする“わんぱくっ子”が育つ環境が大切にされている。
子どもの全ての活動は、生活の中で様々に変化していくことを意識して、職員は子どもが望ましい方向に向かって自ら活動できるよう取り組んでいる。全体的な計画の下、年間計画・月案・週案・個別案とより活動が具体的に計画される中で子ども自身がいかに自分の主体性を出せるか、出せる活動案になっているかを模索し実践している。興味や関心が薄い子には保育者がきっかけづくりをおこない、その後のプロセスを大切にしている。保育者が寄り添っていることで、子どもが自分の考えを持ち、伝え、自信を持って次のステップに進めるよう留意している。
リスクマネジメントについては、深刻な感染症及び水害や地震に備えて事業継続計画(BCP)と、園内の安全管理に関する保育安全計画を策定している。危機管理徹底マニュアルは様々なリスクを洗い出し、対策を立てており、どれもレベルの高いものとなっている。一方保育に関する事故に対しては、ヒヤリハット報告、アクシデントレポート、事故報告書があり、検証(分析)及び再発防止策を提示し、職員全体で確認し共有している。さらなる分析・検証の必要性を感じており、今後の対応に期待する。
園では子ども同士のトラブルへの対応として、成長に合わせ玩具の数や配置を工夫し、双方の思いを汲み取り、やり取りの経緯の把握にも努めている。さらに子どもたち主体の「こども会議」も行われている。保護者からすると、トラブル(特にかみつき等)は「よくないこと」とする認識は根強いので、冊子等を作成し、発達の側面及び成長するための体験の蓄積といった視点で、保護者と学び合い、相互理解が得られるような取組みに期待する。
園では危機管理マニュアル、乳児実践マニュアル、感染マニュアル等々優れたマニュアルが揃っており、区が策定した「保育の質ガイドライン」を参考に保育実践を展開している。職員調査では手引書やマニュアルについて、より見やすく充実した園内作業のマニュアルを望む声がある。園長は、職員同士がより話しやすい環境となり、思ったことを発信できることを目指している。使いやすい手引書やマニュアルはどうあったらいいのか、共に考え取り組むことが、より良いチームワーク形成に役立つと考えられる。さらなる今後の取組みに期待する。
回答 63世帯/対象 82世帯
回答率 76.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 185/189回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 53/63回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 271/315回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 174/189回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 155/189回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 76/126回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗