保育の内容
「はい」 93/102回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 34回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 33回答
- いいえ
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 26回答
- どちらともいえない
- 5回答
- いいえ
- 2回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
専門講師による英語教室・体操教室・造形教室を行っています。中でも2歳児クラスから取り入れている体操教室は、鉄棒を使った逆上がりや跳び箱を使った運動のほか、長縄を使ってダブルダッチにも挑戦しています。これらの活動を通じて運動能力の向上だけでなく、「頑張る心」「あきらめずにやり抜く力」を育んでいます。また、英語教室では講師が海外の珍しい飾り物を紹介することで、子どもたちが外国に興味を持ち、文化の違いを楽しく学んでいます。こうした取り組みに対し、利用者調査では高い満足度が示されました。
子どもが多様な体験や交流ができるよう、地域住民や関連施設との連携を積極的に行っています。商店街を訪れた際には七夕の飾り付けやハロウィンのイベントに参加しています。また、併設する特別養護老人ホームと連携し、長寿を祝う会・豆まきなどの行事を通じて高齢者と交流する機会を設けています。さらに、小学校が開催する小学校探検への参加や、近隣保育園の子どもたちとの交流も行っています。加えて、園でのピアノ演奏会に老人ホームの利用者を招待したり、中学生の職場体験を受け入れたりするなど、子どもの交流の幅を広げています。
職員の働きやすい環境を整えるために、ICT化を推進しています。具体的には日誌の簡素化や、ICTアプリによる園だよりの配信に取り組みました。さらに、今年度は、年間カリキュラムと月案を1つの帳票に統合する作業も進めています。職員自己評価の結果からは、「書類の簡素化により、子どもたちとより多く関われるようになった」といった声が多く寄せられています。そのほかにも、行事に必要な物品も既製品や系列園の備品を活用することで業務を効率化し、職員の負担軽減を図っています。
業務の標準化を進めるため、法人では虐待防止、感染症、ハラスメント、事故防止、BCPなどに関するマニュアルを整備しています。また、園では区が発行している「保育の質ガイドライン」や「保育のポケット」などを活用し、保育をテーマにした勉強会を実施しています。一方で、保育に関わる園独自のマニュアル整備が十分ではない状況です。定員変更や新たな職員の採用があったことを踏まえ、園独自の保育サービスに関するマニュアルを整備し、業務の標準化に一層取り組んでいきたいと考えています。
職員会議(月1回)や職員ミーティング(週1回)に加えて、連絡ノートを活用し、日々の子どもや保護者の状況について全職員で共有しています。ただし、会議では連絡事項の伝達が中心となりがちで、子ども一人ひとりへの理解を深めるための事例を用いたディスカッションの時間が十分に確保できていない点が課題となっています。また、外部研修で学んだ内容を他の職員と共有する機会を増やし、保育現場での実践に役立てる仕組みが必要であると考えています。それらを踏まえ、会議やミーティングの実施方法を見直していくことを検討しています。
キャリアパスシートは4階層で設定しており新任職員研修で職員に伝えています。また、人材育成の方針や方法を事業計画に明示し、役職別研修やキャリアアップ研修の受講を促しています。一方で、職員自己評価の「あなたは、示されたキャリアパスの内容を理解できていますか?」という設問では、「そう思う」と回答した一般職員が40%に留まっている状況です。職員が将来像を描きやすくするために、求められる経験やスキルを具体的に示し研修や日常業務を通じてキャリア形成の道筋を理解できるように説明の機会を増やしていくことが望まれます。
回答 34世帯/対象 41世帯
回答率 82.9%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 93/102回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 34/34回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 148/170回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 94/102回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 80/102回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 43/68回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗