保育の内容
「はい」 136/141回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 46回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 45回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 45回答
- どちらともいえない
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
近年の入園希望者はWEB保活が主である為、園は今年度ホームページを大幅にリニューアルして情報提供しています。園の情報は全て掲載し、園の大きな特徴である「0歳からはじめるからだづくり」や担当制保育、独自の体験型プログラムはオリジナル動画で発信しています。見学予約システムも搭載し利便性を高めた結果、ホームページを見たという園見学・入園希望者が昨年比で3割以上増え、園の取り組みに対する高い評価と共に入園申し込みをする保護者が増えました。現在は待機者も多く、区と連携して弾力的に定員を増やして園児を受け入れています。
園は子どもが生きる基礎力となる身体力に特化した「0歳からはじめるからだづくり」をコンセプトとし、子どもが大きなけがを未然に防げる丈夫な体を作り乍ら、自己肯定感や可能性を高められる保育を進めています。今年度は職員が日々運動遊びを効果的に実践する為「年齢別からだ作りマニュアル」を完成し運用を開始しました。利用者調査の設問「園の活動は子どもの心身の発達に役立つか」は回答者の約98%が満足との結果で、「体の使い方が身に付いた」「体力や自己肯定感が上がった」等、手応えを感じる保護者が多数で、大変高く評価されています。
法人の系列専門学校等との連携を活かして講師が来園し、多彩な「体験型プログラム(体操・音楽・造形・英語・入学準備)」を実施しています。体操は楽しく生きる力、音楽は考えて行動する力、英語は英語を介した共感力、入学準備は就学に向けたコミュニケーション能力などを育みます。その他、様々な行事・食育・日々の遊び等も職員が工夫を凝らしています。利用者調査の自由記述では「様々な活動で楽しく学べる」「先生方が日々遊びを工夫している」等の声が多数あり、充実したプログラムや園の保育の創意工夫が大変喜ばれていることが分かります。
年度毎の「事業計画」を策定し、年度末に「事業総括」で、「当該年度の成果」「次年度に向けての課題」等を総括しています。ただ、3~5年後の園としてのあるべき姿を想定した「中・長期計画」が策定されていない様でした。園の理念・基本方針を実現するためには、設備の補修、人員確保、職員育成等に関しては、単年度で解決できないこともあると思われます。地域や業界全体の動向を踏まえ、問題点を職員とも共有しながら、向こう3~5年程度を見据えた詳しい「中・長期計画」の策定が望まれます。
園が最も重要と考えている「子どもの安全」を確保する為に、「事故」を最優先課題として、散歩時のルート確認、公園の遊具などの安全確認を行っています。また、災害や深刻な事故等に遭遇した場合に備えて「事業継続計画(BCP)」を策定しており、職員・保護者へも周知しています。ただ、「事故」を最優先課題としていますが、それ以外のリスクに対する洗い出しが行われていません。園の経営を阻害する恐れのある様々なリスクを洗い出し、どのリスクに対策を講じるかについての優先順位を付けて、職員にも周知することが望まれます。
園が求める人材像に関しては、「職務分担表」に園長以下が果たすべき職責を明示して、職員にも開示しています。ただ、職員が次の上位職位に昇格する為に必要な業務経験や、要件、職責の変化等を明記した「キャリアパス」が策定されていません。職員のモチベーション向上の為にも、園としての「キャリアパス」の策定が望まれます。また、「キャリアパス」と連動した「全体の育成計画」も策定されておらず、策定が望まれます。研修には、内外を問わず全ての職員に受講を勧めており、受講者には受講料を補助し、交通費は支給、出勤扱いとしています。
回答 47世帯/対象 64世帯
回答率 73.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 136/141回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 44/47回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 206/235回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 132/141回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 114/141回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 52/94回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 8/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗