保育の内容
「はい」 118/135回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 43回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 44回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 31回答
- どちらともいえない
- 14回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
月に1回「異年齢交流日」を設定しています。ある1日では、0・4歳児は散歩に、1・3歳児はグループタイム、2・5歳児は園庭遊びをするなど、合同で活動をしています。また、年間を通して幼児クラスでは縦割りグループを構成し、兄弟関係のグループで様々な活動を経験しています。食育活動もその一つにあり、春には味噌づくりを、夏には夏野菜カレー作りを行いました。このように普段から異年齢の関わりを持ち、「年上の子どもへの憧れの気持ちや、年下の子どもを思いやる気持ち」を育んでいます。
週1回ICTアプリで写真付きエピソードを配信するとともに、ドキュメンテーションを用いた活動報告を掲示しています。また、月1回・土曜日に「ちとせクラブ」を開催し、在園児保護者を招いて、園で行ってる遊びの紹介や就学をテーマにした懇談などを職員も参加しながら行っています。遊びの紹介では、リトミックやさくらんぼリズムを親子で一緒に楽しんでもらっています。さらに、離乳食教室や看護師による生活リズム講座を開催するなど、保護者支援を充実させています。
「保育について」「ちとせの遊びについて」「保護者支援」の3つのプロジェクトを発足しています。「保育について」では、異年齢交流を企画するとともに、配慮が必要な子どもへの対応について考える場を設けています。なお、一部の職員は区が認証する「発達支援コーディネーター」の資格を取得しています。また、「ちとせの遊びについて」では、月1回1日全クラスで「7つの保育(法人固有のプログラム)」に基づく遊びを行っています。職員が主体となって、保育の質の向上を図る仕組みを構築しています。
関係機関との交流として、消防署を訪れて消防車の試乗を経験しています。勤労感謝の日には交番や商店などを訪れ、感謝の言葉を伝えています。また、食育活動の一環で、近くのスーパーに材料を買い物に行くこともあります。ただし、コロナ禍で地域との交流が十分できなかったことを課題として捉えています。今後は、近隣の高齢者施設への訪問や系列園と合同での遠足を検討しています。さらに、地域貢献として、地域の方と子どもたちで園周辺のゴミ拾い活動を行うなど、交流の幅を広げていきたいと考えています。
子育て家庭の支援として「みんなの広場」を月1回開催し、ベビーマッサージ・離乳食教室・看護師による講話のほか、在園児との交流の機会を設けています。実施にあたっては園外の掲示板や写真共有アプリを通して周知をしています。一方、地域の待機児童解消に伴い、当園でも4歳児クラスで定員割れが発生している状況です。今後は、3歳児がいる家庭を対象にした講座を実施することを検討しています。あわせて、これらの講座をオンライン形式にするなど開催方法を工夫することで、参加者を増やすことができると思われます。
公園・児童遊園・緑道などに週3回程度出かけて、集団遊びや自然物を拾ったり、虫探しなどをしたりして過ごしています。そのほか、自然動物園で動物とふれあう機会や芋堀り遠足に行くこともあります。一方で、利用者調査の設問「自然とのふれあいや社会との関わりを目的にした行事や戸外活動の機会が充実していると思いますか」では「はい」の回答率が68.9%となっており、自由コメントでも園外活動の充実を望む声が複数寄せられています。こうした声を受けながら、戸外活動の内容や実施方法について見直しを行うことが期待されます。
回答 45世帯/対象 62世帯
回答率 72.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 118/135回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 44/45回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 196/225回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 130/135回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 118/135回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 64/90回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗