保育の内容
「はい」 124/132回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 43回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 40回答
- どちらともいえない
- 4回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 41回答
- どちらともいえない
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
こどもの「やってみたい」「なぜだろう」という思いや気づきに耳を傾け、主体性を大切にした保育を進めています。制作活動などは、こどもの興味や関心に添った内容で展開し、無理なく取り組める環境を整えています。幼児クラスの行事では、内容をこどもと一緒に考え、できる限り希望を取り入れることで、活動への意欲が高まるようにしています。その結果、練習も楽しみながら取り組める場となり、負担感が生じにくい様子が見られます。こうした関わりを通して、協調性や想像力が育まれ、こども一人ひとりの良さが生かされた保育に繋がっています。
夏祭りでは園職員の出店に加え、地域の店舗の方が来援して出店するなど、地域と連携した行事を実施しています。園マーク入りクッキーの販売やハロウィンでの菓子配りなど、継続して地域の店舗と連携した行事をおこない、こどもや保護者との交流を深めています。また、近隣の専門学校と連携し、歯磨き指導やデンタルフェスへの参加、歯科衛生士体験や歯ブラシ作りなど、専門性を生かした学びの機会を設けています。こうした取り組みを積み重ねることで、地域との関係が広がり、園が地域に根ざした存在となってきていることがうかがえます。
法人が策定するキャリアパスや新入職員育成計画にもとづき、将来への懸念を払拭し安心して働き続けられる環境の構築を目的として、業務の迷いを防ぐ全園統一マニュアルの運用や法人専門職による巡回支援をおこなっています。系列園との繋がりやチューター制度を活用して孤立を防ぐ相談体制を整え、目標管理シートによる面談で意向に応じた配置をおこなっています。住宅支援による生活基盤の安定化や、有給休暇の5日間取得計画で確実な休息を促し、法人のスケールメリットを活かした手厚いサポートで職員を支える組織的な仕組みがあります。
現在の環境を活かしながら、こどもが日常的に身体を動かせる機会をより一層充実させていくことが望まれます。公園への外出を継続的に取り入れることで、戸外ならではの運動遊びや自然との触れ合いが確保されるとともに、活動の広がりにも繋がります。また、室内での運動遊びや設置されている遊具を効果的に活用し、活動内容に変化を持たせていくことも重要です。こうした工夫を重ねることで、限られた環境の中でもこどもの運動量が安定的に確保され、園の保育の特色としてさらに深化していくことが期待されます。
日々のコミュニケーションを重視する園長の方針やヒヤリハット報告の提出件数を増やす実践を通じて、こどもの変化や保護者の状況を細やかに読み取る観察眼を養っています。廊下のゴミや落とし物に気付いて環境作りをおこなうなど、一人ひとりの、人や環境に対する気付きを組織全体で共有し、気付きの多い保育やスムーズな保護者対応へ繋げることを目的としています。職員会議においてリーダー層から具体的な実践を発表したり該当職員を称賛して意欲を高めたりして、組織全体における気付きの高さをさらに引き上げる取り組みに期待します。
こどもたちに新たな発見や経験を提供できる柔軟な保育の質の向上を目的として、区や会社主催のWeb研修への参加を促し、職員の実践の選択肢を広げています。自園での保育に加え、異年齢保育を経験する機会を増やし、経験の浅い職員を中心とした世代別に学びを共有する場を整備して誰もが発言しやすい環境作りをおこなっています。多様な経験から得た知識を行事内容に組み込んで実践し、その成果を振り返る仕組みを作ることで、個人の学びを組織全体の臨機応変な対応力として定着させ、さらなる保育の質の向上へ繋げる取り組みに期待します。
回答 44世帯/対象 76世帯
回答率 57.9%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 124/132回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 41/44回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 193/220回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 109/132回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 98/132回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 67/88回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗