保育の内容
「はい」 62/72回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 22回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 22回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 18回答
- どちらともいえない
- 5回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園の基本的考えに「年齢に応じた遊びの中から学びや気づきが起こるように指導していく」、「自由保育の視点から子どもたち自身が創造力や豊かな発想を生み出せるよう援助する」と掲げて保育環境の整備に努めています。ままごとコーナーにはさまざまな玩具や手作り玩具を用意し、子どもたちにとって魅力的な構成となっています。子どもたちが自分の遊びたいコーナーを選んで活動できるよう。良質な玩具を用意したコーナー設定を行っています。自由画帳や制作グッズなども常時、玩具棚に準備をしており、活動意欲を助長するよう環境整備に努めています。
保育室の玩具棚の上には作りかけの組み立て玩具が置かれており、子どもたちが遊びを継続して楽しめるよう配慮している様子が見て取れました。園庭に出る時間を時計にしるしたり、4~5歳児クラスでは朝の会にて、一日の流れを絵カードを活用して確認したり、5歳児では帰りの会にて翌日の活動予定を伝えたりして、子どもたちが自主的・自発的に生活や遊びを展開できるよう工夫をしています。日常の生活の中での配慮は見通しを持つ力、自主性や自発性の育みにつながると思われます。集団活動の際には子どもの気持ちや背景を考慮して声をかけています。
「遊びを通して学びを育てる保育」を保育方針の一つに掲げています。天候の良い日には戸外に出かけ、季節を感じ、自然と触れ合う機会を設けています。近隣には自然に恵まれた公園が多いため、積極的に利用しています。また園庭もあり、遊具を置き、クラスごとに交代で利用しながら色々な遊びを展開するなど園庭で遊びこめる時間も大切にしています。特に夏場の暑さをしのぐために、園庭に日よけの屋根を設置しています。屋根の設置により日差しを遮りながら、安全に快適に遊べる環境となるなど、園児や職員にとっても安心できる環境としています。
全体的な計画には「小学校との連携」について項目を立てていますが、年間・月指導計画には具体的な取り組み内容の明記がない状況です。学校公開日の案内を配付し、支援の必要な子どもの就学相談の対応は行っていますが、地域の小学校や幼稚園・保育園との交流を計画的に実施していこことが望まれます。小学校見学や体験、小学生との交流などを実施する中で子どもが自ら成長していくイメージをもつことは、子どもたちにとって貴重な体験となることでしょう。地域の幼稚園・保育所・小学校と連携した活動に積極的に取り組んでいくことが望まれます。
不適切な関りへの防止に向けては、職員会議内で他園で発生した不適切事例の共有や四半期ごとの保育の反省会において、チェックシートを活用して職員全体で自らの言動や行動等を振り返る機会を設けて不適切保育ゼロを目指しています。今後に向けては虐待防止の研修なども園内で定期的に取り入れて、職員の意識などを高めて行けるとよいと思います。職員の接遇や態度について保護者アンケートの結果では高い評価を得られていますが、定期的に振り返る意味でも、従来のチェックシートの活用と合わせて園内での虐待防止研修の定例化を期待します。
近隣の公園への散歩やピクニック、お別れ遠足、親子観劇会など、地域資源を活用した活動を取り入れています。地域との交流については現状課題としており、今後の交流拡大が期待されます。例えば、地域の子育て家庭への支援を展開させることにより、園への協力体制が構築されると思われます。また、ボランティアの受け入れも計画的に進めていく事で、園児たちも多くの方と交流する機会につながると考えます。地域に根差した保育園を目指しているため、今後は様々な機関等と連携を図り、地域交流の幅がさらに広がることを期待します。
回答 24世帯/対象 48世帯
回答率 50.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 62/72回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 23/24回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 92/120回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 62/72回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 56/72回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 28/48回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 10/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗