保育の内容
「はい」 186/207回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 66回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 69回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 51回答
- どちらともいえない
- 18回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
天候の良い日はほぼ毎日散歩に出かけ、公園や広場で遊具遊びや集団遊びを楽しんでいます。また、系列園の園児とともにバス遠足に出かける機会も設けています。園庭では、どろんこ遊びやシャボン玉遊びを行い、夏場にはミストやスプリンクラーを活用しながら、バスボムを使ったお風呂遊びをしたり、冬には足湯を楽しんでいます。さらに、ナス・ピーマン・トマト・さつまいもなどをプランターで栽培し、成長を観察するとともに、チョウチョやカブトムシなどの生き物を飼育しています。このように、日常の保育の中で屋外での活動を充実させています。
3・4・5歳児クラスでは、月に1回縦割り保育を実施し、異年齢の子ども同士が関わる機会を設けています。また、「グループタイム」を行い、日中の活動内容や散歩の行き先、運動会・発表会の内容について意見を出し合うなど、子どもたち自身が園生活の計画に関わる機会を設けています。さらに、悔しい気持ちになった時の感情の表し方についても話し合い、どのように自分の気持ちを調整すればよいかを考えられるようにしています。こうした取り組みを通じて、互いに助け合いながら学ぶ経験を積み、社会性や自己表現力を高めています。
保護者会や保育参観に加え、夏祭り・運動会・発表会などの行事に参加してもらい、子どもたちの成長した姿を見てもらう機会を設けています。今年度は、保護者会を年2回に増やし、法人が掲げる「7つの保育」について説明することで、園の取り組みへの理解が深まるよう工夫しました。さらに、外部講師によるベビーマッサージや防災講習を開催し、子育てに関する知識を深める機会を提供しています。利用者調査の設問「職員との信頼関係」や「指導内容に対する説明の機会」では「はい」の回答率が90%を超えるなど、満足度が高いことが確認されました。
地域資源を活かした交流として、散歩で消防署を訪れた際に、放水訓練の様子などを見学させてもらっています。また、食育の一環として、お米屋さんでお米を購入するなど、食の大切さを学ぶ機会を設けています。一方で、こうした地域交流の取り組みをさらに充実させる必要性を感じています。今後は、ハロウィン行事にあわせて地域の商店を訪れたり、高齢者施設を訪問し、利用者とのふれあいの場を作ることを検討しています。このような活動を通じて、子どもたちの交流の幅を広げ、地域とのつながりを深めていくことを検討しています。
就学支援の充実に向けて、小学校との連携強化が課題となっています。現在、小学校には運動会の会場として校庭を使用させてもらっています。また、就学時には指導要録を届けていますが、教職員との具体的な連携は行えていない状況です。さらに、幼保小の連携についても現状では取り組みがありません。卒園児が複数の小学校に進学する見込みであるため、今後は区や各学校に働きかけ、情報共有や交流の機会を増やすなど、より円滑な連携を模索していきたいと考えています。
法人が推進する「ちとせの保育」について、職員の理解浸透を課題として捉え、保育の質向上プロジェクトを中心に毎月研修を実施しています。研修では、職員が先生役と子ども役になり、実際の保育を体験しながら理解を深める形式を取り入れています。また、「ちとせの指導案」を休憩室に設置し、いつでも閲覧できる環境を整備しています。こうした取り組みにより、一定の成果が見られていると園では評価しています。今後は、この指導案を各クラスにも設置し、日々の保育の中でより実践的に活用できる環境を整える予定です。
回答 69世帯/対象 71世帯
回答率 97.2%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 186/207回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 68/69回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 318/345回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 202/207回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 179/207回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 108/138回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗