保育の内容
「はい」 191/201回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 64回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 65回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 62回答
- どちらともいえない
- 5回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園では年齢や発達に合わせ、子どもの生活や遊びが豊かに展開されるよう工夫しています。保育室から園庭まで、自然な動線で生活習慣が身に付く環境を整えています。おもちゃや絵本は子どもが自ら選び、興味に応じて遊びを広げられるよう配置されています。年齢に応じたごっこ遊びや知育遊び、感触遊びとともに、外部講師による英語あそびや体育あそびも取り入れています。また、季節の行事を通じて自然や文化に親しみ、友達と体験や感情を共有する楽しさも大切にしています。こうした取り組みにより、園生活は豊かな学びと成長の場となっています。
年齢に応じた献立の工夫や会話を通じた楽しい雰囲気作りに加え、園外の関係者の協力も得ながら、食材への興味を育む栽培・調理体験をしています。また、魚の解体見学など、命をいただくことについて触れる体験活動も実施しています。多様な食文化に触れる献立や、食への関心とマナーを育んでいます。さらに、子どもの体調やアレルギー、文化的背景に配慮した対応も徹底し、安心して食事できる環境を整えています。給食会議では子どもの反応を踏まえて検討し、献立の改善に取り組むとともに、より効果的な食育の実践に努めています。
公園での近隣の子どもたちとの触れ合い、読み聞かせボランティアの来園、地域団体による七夕飾り用の笹の提供、交通安全教室や消防訓練での関係機関による指導、店舗での買い物体験など、地域との多様な交流を取り入れています。また、子育てひろばの開催や園のボランティア・実習生などの受け入れ、地域行事への参加などでも、園児が園外の人と触れ合う機会を多く設けています。このような点から、園は子どもたちの学びや体験を豊かにし、地域全体で子育てを支える環境作りにも貢献し、地域に根ざす取り組みを推進しています。
大規模災害に備え、業務継続計画(BCP)を策定しています。策定の趣旨を明確にし、安全確保から園機能の維持、再開までの工程を段階的に示し、見通しの明確な内容となっています。地震・風水害・感染症といった各リスクに対し、職員の安全確保、地域連携、保護者との連携体制などの観点から、実施内容を明記しています。計画は年1回、見直しを行っています。今後は、安全確保に加えて、業務継続面をさらに深く視野に入れた訓練や検証の検討を期待します。また、保護者への計画周知を進めることで、子育て支援面での安心感も高まるでしょう。
法人の方針や展望を踏まえて、園の単年度事業計画が策定されています。内容は、保育園重点目標、具体的取組、職員育成と離職防止対策、施設設備改修計画の要素から成っています。施設設備については中・長期計画も示し、それを踏まえて当年度の計画が設定され、見通しを明確にしています。また、計画の振り返りもていねいに行われ、次年度の改善に活かされています。今後は、園運営全体の中長期の見通しを段階的に示してはどうでしょう。年度ごとに職員の取り組みの方向性が一層明確となり、意欲の共有がさらに深まることが期待できます。
園では、職員同士の良好な人間関係のもと、積極的に意見を出し合い、受け止め合う風土が根付いています。園長が乳児・幼児会議での活発な意見交換を促し、研修の実施に力を入れてきたことで、職員主体のボトムアップ型の組織運営が実現しています。この状況の中でもさらに園長は、情報共有や方針理解の温度差の解消と、一人ひとりの個性の発揮を課題としています。現在、情報や方針の綿密な伝達、意見を引き出す声かけなどについて、具体的な方法を検討しています。着実に取り組みを進め、着実な成果につなげていくことを期待します。
回答 67世帯/対象 81世帯
回答率 82.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 191/201回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 64/67回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 303/335回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 180/201回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 180/201回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 117/134回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗