保育の内容
「はい」 98/105回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 34回答
- いいえ
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 34回答
- いいえ
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 30回答
- どちらともいえない
- 4回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
個を尊重して好きな遊びを楽しめる空間や、全園児と職員がフラットに過ごせる環境づくりに努める中で小学校交流も開始し、就学に向けた支援も行っている。保護者からは「家で教えていないこともできるようになった」という驚きや、「良い刺激になっている」といった声が多数寄せられている。集団生活の中でおしゃべりの上達やコミュニケーション能力の向上、意欲の芽生え、更には自分より月齢の低い子への思いやりが育っているという保護者の実感が、園の取り組みの成果を裏付けている。幼児の異年齢交流や、乳児の月齢に合った取り組みも好評である。
子どもの探究力や表現力、協働性、身体づくりへの意識を深め、食や文化への理解を広げる多様な活動を行っている。また、他園の演奏会参加から本物の楽器に触れ、楽器クイズを楽しむ様子もあり、「音」への探究心と表現力が高まっている。更には個々の主体性を尊重する方針のもと、廃材でのオリジナル楽器づくりや演奏会へ発展する等、「つぶやき・声」を起点に活動が広がりを見せている。子どもと保育者が共に興味・関心を広げる活動が協働性と探究力を育み、更には遊びの多様な展開が個々の創造性も引き出す等、豊かな学びの機会を提供している。
古き良き日本文化と和の心を大切にする園として、清潔感の向上と協力体制を重視して取り組んでいる。全職員での清掃や休憩等の協力体制が構築され、働きやすい環境づくりと園全体の質の向上につながっている。また、掃除ボードの円滑な運用や年長児の清掃当番への参加等、皆で見守ることで「皆でやろう」といった雰囲気が醸成されている。物を大切にする心や共同作業の楽しさが自然と育まれる中、子どもたち自らで園をきれいにする活動等で職員と子どもが一体となって園環境を整えており、和の心を養うという考えが実現している。
園長・主任と保護者との関わりが少ない等、積極的なコミュニケーションや情報共有がないことに一部意見が示されている。特に気軽に相談できる場面が少ないと感じられる等、信頼関係の構築が求められている。また、子どもの具体的な園生活の様子や成長に関する情報共有の不足の他、トラブル相談時の対応が定型的である等、具体的な解決プロセスの説明不足が見られている。経営層が積極的に現場に出て保護者との対話の機会を増やし、信頼と安心感を回復する努力が不可欠となっている。
職員の機嫌による態度や表情、挨拶等の他、私的な会話等の職員の様子が一部に見られており、保護者の不信感につながっている可能性がある。職員間での対応のばらつきや職員の退職等への指摘もあり、組織運営のあり方と職員の定着に向けて根本的な見直しが求められている。同時に、子どもへの安心感を与える姿勢等も徹底させていくことも、喫緊の課題となっている。「社会人としての基本的なマナー」や「子どもを預かる専門職としての意識」を含め、意識改革と具体的な改善策を早急に講じていく必要性が示されている。
保育内容に関する情報提供の不足と、園の安全管理体制への懸念が示されている。日々のアプリでの配信に加え口頭での報告はあるものの、職員によって内容にばらつきがあったり、特に幼児の「個別のエピソード」が不足しているという声もある。また、アプリでの配信の遅れや経営層と保護者との関わり等の他、子どものケガ等についても園の方針や安全対策の認識不足につながっている可能性もあるため、安全・管理体制の早急な見直しと対策を行い、安全・安心の基盤となるコミュニケーションを強化していくことが課題となっている。
回答 35世帯/対象 57世帯
回答率 61.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 98/105回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 34/35回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 133/175回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 91/105回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 82/105回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 42/70回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗