保育の内容
「はい」 169/186回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 59回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 58回答
- どちらともいえない
- 4回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 52回答
- どちらともいえない
- 8回答
- いいえ
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
入園前説明などを含め、個別事情に配慮した対応に力を入れています。そのため、保護者との関係構築に職員一人一人が意識して取り組み、子どもの発達を援助できるように努めています。日々の朝昼礼や引き継ぎ表、毎月の職員会議などを通して子どもの様子を職員全員が把握して、担任以外の職員も保護者と会話ができるように努めています。連絡帳アプリは低月齢児には毎日個別に記載し、高月齢児も毎週写真に一言を添えて更新しています。クラス別に毎日作成する「スケッチブック」に写真も活用し、子どもの表情などを伝えています。
子どもが自分でやりたい遊びに集中して遊べるコーナーや机上遊びに備えた環境づくりを行っています。各クラスに年齢に応じた玩具を用意し、乳児には音や指先を動かす玩具、手と足で動ける低い坂道などを、幼児にはブロックやままごと、机上でのオセロやトランプなど思考の発達を促す玩具を選定しています。子どもが自ら考え、やりたいことができ、豊かな発想や創造に向けた取り組みを後方から支えています。職員は子どもの気持ちに寄り添い、声かけ、姿勢、言葉遣いや行動に注意し、子どもの発達を見据えて自主的に伸びる力を支えています。
行事は日常保育の様子を発表する場として捉え、子どもが意欲を出せるよう、子どもが自信を持てるように取り組んでいます。準備段階から子どもの意見や思いを聞き取り、一人一人の個性や成長に寄り添いながら進めるようにしています。昔話や日々の遊びの中から発展した遊びを劇に反映させたり、子どもが興味を感じて演技したい役柄を子ども同士が話し合いで決めたりしています。日常の保育活動の中で練習を積み重ね、本番に向けて緊張しながら普段経験できないような達成感や喜びを感じています。
保育園は、3年後、5年後、10年後のあるべき姿を示した中長期計画を作成し、単年度計画はそれを踏まえた内容で、全体的な保育計画、行事計画、防災計画などを作成しています。ところが、法人や園の理念や中長期計計画の実現に向けた、事業年度中の重点目標、取り組みはどのようなものか、それをどのような体制・責任で進めていくかという具体的な記述が不十分と思われます。園の運営(マネジメントサイクル)に沿って改善を積み重ねていくことが理念や中長期計画の実現の観点から必要で、経営層と園全体で検討し策定することが期待されます。
これまでに育児困難家庭への支援実績はあるということですが、法人のマニュアルや区の関係機関発行のガイドブックをもとに経験則に基づく対応に留まっていて、独自のマニュアルや不適切な保育を含む虐待防止チェックリストの導入、研修の開催による職員への浸透はこれからとみられます。職員間や区の担当部署との連携は密に図れているため円滑に援助できるということですが、保護者の多様な要望や状況などに対応できるように今後を見据えた体制づくり、職員間の認識の共通化が期待されます。
長時間保育では、子どもの心身の安全を守り、くつろげる環境で過ごせるように配慮しています。18時30分以降から延長保育に移行し、補食の後は個人や数人の友だちとの静かな遊びをして過ごしています。個々の子どもの要望に応えながら好きな玩具を用意し、静かに過ごせる空間を整えています。園では、長時間保育の子どもの過ごす環境をさらに整える意向で、玩具や遊具、活動の設定などを定期的に見直し、充実させたいと考えています。
回答 62世帯/対象 81世帯
回答率 76.5%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 169/186回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 60/62回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 272/310回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 148/186回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 153/186回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 79/124回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗