保育の内容
「はい」 108/114回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 38回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 37回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 33回答
- どちらともいえない
- 5回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子どもが自分で遊びを選択し主体的に遊び込めるように、環境構成を子どもの姿に応じて変化させ、遊びの継続・発展を援助している。今年度、3歳以上児は折り紙が盛んで、制作物により紙の使い方も自分で考えて取り組み自立心、集中力、創造力等が育っている。毎日の散歩は異年齢で出かけ、年下児を労わる優しい姿も見られる。また、自然あそびやルールのある遊びを積極的に取り入れ、体力の向上、豊かな感性の育ち、きまりやルールの理解に繋げている。体育遊びは頑張り、挑戦しながら取り組む中で自信を持ち、運動会等の行事で力を発揮している。
「保育園の給食が大好き」と子どもたちが楽しみにする給食づくりを目指し、保育と連動した食育に取り組んでいる。物語給食は子どもたちが楽しんでいる絵本を栄養士が読み聞かせをし翌日の献立に取り入れている。「きんぎょがにげた」のお話ではスープの中に人参のきんぎょ、「わたしのワンピース」ではカラフルなカップケーキなど、子どもたちが胸をときめかせる姿を大切に考え積極的に取り組んでいる。旬の食材に触れる、野菜の栽培や収穫、クッキング、実験遊びなど年齢に応じた体験活動を様々に取り入れ食への興味、関心と楽しみに繋げている。
働きやすい職場づくりとして、職員の勤務希望を把握し、休暇の取得や研修への参加、体調不良や家庭の状況に応じた勤務の配慮、新卒職員には前倒しで有給休暇(夏休み)等を実施している。園長との面談を2回実施し、各職員の状況や思いの把握に努め個別に配慮している。園行事後の打ち上げや職員の誕生日会を開くなどコミュニケーションをはかり、「ありがとう」カードを交換して、円滑な職場になるよう努めている。職員調査では「活発に意見交換できる」「相談し易く・話しやすい」「チームワークが良い」等の意見が多く見られた。
園では子どもの主体性を尊重した環境構成に力を入れ、様々な活動に取り組んでいる。保育日誌では、保育者の環境づくりや子どもの姿を記録し日々の保育を振り返っている。子どもが自発的に遊びを選択し、考えながら夢中で遊び込んでいる姿を日誌の記録から取り上げ、環境と子どもの育ちを職員間で話し合い省察を深めていくことで目標とする教育・保育をさらに推進していくことができると思われる。継続・発展している遊びを、明日の保育にどのように繋げていくか、今後の取り組みに期待したい。
職員はスタッフシートで基本と業務の項目で自己評価し、園長面談で話し合い目標を決め育成を図っている。本部研修には、階層別研修として全社員研修、新卒、2~3年目、主任・リーダー・中堅、園長研修等が設定され、専門研修として歳児別、保育力向上、行事・運動など多くの研修が準備され、必要となる研修を受けている。また、園内研修では実践的な内容の研修を実施している。今後精神面で職員一人ひとりの長所や成長、感謝したい点など相互に組織的に継続的にフィードバックし合い、一層一人ひとりの価値を最大限に発揮出来るように望みたい。
業務の合理化として、記録書類はICT化し紙ベースの記録は極力減らしている、また、役割分担は状況に応じて柔軟にシフトしたりシェアーしたり工夫し助け合って業務を遂行している。会議は合理化し、行事の見直し等で簡素化に努めている。また、補助者の活用など工夫している。保育士不足の課題の解決のため、職員の知識・経験を増やす機会を多く作り、余裕をもって保育が出来るように努めているが、一層ムダ・ムリ・ムラな業務の合理化、行事の一層の見直し、会議の見直し、ICT活用の一層の推進など検討し、職員負担の軽減を図れる様に望みたい。
回答 38世帯/対象 59世帯
回答率 64.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 108/114回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 38/38回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 171/190回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 95/114回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 89/114回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 45/76回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗