保育の内容
「はい」 74/93回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 29回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 28回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 17回答
- どちらともいえない
- 10回答
- いいえ
- 3回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
今回の保護者アンケートの意見の中に「いろいろな職員がクラスに入るので、職員方が子どもの名前や保護者の顔をよく覚えてくれている」「担任の先生に限らず、経営層や他の職員方もよく保護者の声をかけてくださる」「異年齢交流が多いので、下の子に優しくしたり、上の子に対しての憧れや真似をして自然に身についていく」などの意見が散見されている。保護者が園に寄せる信頼感や現在の園の良さが保護者の高評価から読み取ることができる結果と思われる。
子ども一人ひとりの発達に目を向け、個々のペースで成長していけるよう園全体で見守り、情報共有に取り組んでいる。さらに、園内に落ち着ける場所があること、安心できる人がいることで情緒の安定を図り、その中で子どもが活動へと入っていける環境作りを目指している。子ども主体活動に関しては、地域の社会的資源も含めて横や縦のつながりを持ち、子どものやりたいの実現や興味の幅を広げられるようにしている。異年齢児保育を積極的に取り入れて、子ども同士が年齢や文化・習慣の違いなどを認め合い、互いを尊重する心が育つよう配慮している。
業務の効率化を図るためにシステム入力を導入し、すべての業務を園内で完結できる体制を整えている。これにより、職員が持ち帰り仕事をする必要がなく、業務負担を軽減している。また、シフト調整や職員間の協力体制が整っており、休暇の取得がしやすい環境が実現されている。こうした取り組みは、職員のワークライフバランスを尊重し、安心して働き続けられる職場づくりに寄与している。これにより、職員一人ひとりが心身ともに余裕を持って業務に取り組むことができ、質の高い保育サービスの提供につながっている。
今年度の夏まで経営層や職員の入れ替わりが多く、それが職場の落ち着きの無さや保護者の不安感につながっていた。職員が多く入れ替わった上に各職員の経験の違いによる保育観の違いも重なり、園内にさまざまなギャップが生まれていた。幸いこの8月に着任した新園長がリーダーシップを発揮していることでその状況から改善している。統一した保育観を共有しながら、全職員が一丸となって園の運営を進めることが期待される。
登降園時には直接保護者とやり取り、キッズダイアリー(連絡帳)やその日の活動内容をブログやドキュメンテーションを通して伝え合い、家庭との連携を図りながら援助することを大切にしている。また、降園時には、短時間ではあるがその日の活動や様子を伝えている。乳児クラスは、連絡帳を中心にその日の姿や活動内容を伝えているが、写真やドキュメンテーションを用い、文字では伝えきれないことが表現できるようにしている。保護者も楽しみにしていることを踏まえ、より園での活動の理解が進むように、内容の工夫を検討している。
職員間の報連相が必ずしも十分に行き届いていない場面が見られる点を課題として認識している。情報の共有や意思疎通の不足は、業務効率や保育の質に影響を与える可能性がある。そのため、報連相の徹底を図り、モラルの向上やモチベーションアップにつなげる仕組みを強化する必要がある。さらなる組織力の向上を期待するため、定期的なミーティングや複数回の面談によるフィードバックの機会で、職員一人ひとりが意識を向上させ責任感を持ちつつ、協力し合える環境づくりを期待したい。
回答 31世帯/対象 57世帯
回答率 54.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 74/93回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 29/31回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 120/155回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 62/93回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 69/93回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 36/62回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗