保育の内容
「はい」 87/99回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 32回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 28回答
- どちらともいえない
- 5回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 27回答
- どちらともいえない
- 6回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
食育活動は年齢に合わせた内容を計画して、給食の食材を知ることから始め、皮むきなどの手伝いに日常的に関わっています。毎年取り組むバケツ稲は土作り、収穫、脱穀まで関わり、採れた米はクッキングに使用する予定です。園庭の畑で何を栽培するのか、5歳児クラスを中心に野菜について調べ、近隣のホームセンターへ購入に行きます。冬は種から育てることに挑戦しています。翌年の春の収穫には4歳児クラスも栽培活動に参加して、5歳児からのバトンを引き継ぎます。実体験を通して、食への関心、食への感謝、自身の成長へとつなげています。
0歳児クラスから2歳児クラスでは緩やかな担当制を導入して、子ども一人ひとりの要求や発達に合わせたていねいな保育を行っています。散歩、絵本は一人ひとりのペース、興味を把握し、1対1の対応から始めるなど、家庭的な環境を整えています。食事も個々の子どもの好き嫌いや、発達状況を考慮して介助し、子どもが集中して食事が摂れる環境作りをしています。愛されている感覚や、気持ちが満たされた経験を積み重ねることで、自己肯定感を育み、子どもたちの身近な大人への信頼を構築して、周囲への興味が広がるように援助しています。
3~5歳児は2つの異年齢グループ編成を行って、基本的には異年齢活動を主とした保育を行っています。絵本、天気、自然物などから、年4回テーマを決めて、テーマについて調べる、遊びの内容や保育室の装飾、行事などで何をするのか、子どもたちが話し合いながら決めていきます。年齢に合わせて役割を分担することで、お互いに助け合いながら活動しています。本年度は発表会も異年齢で取り組む予定にしており、劇や歌を披露するに当たって、年齢によるお互いの違いや、それぞれの個性を認め合って成長する機会を豊かにしています。
深刻な災害への備えとして、事業継続計画(BCP)を策定しています。計画の理念を「子ども、保護者、地域の人々を明るい未来へとつなぐ」と位置付け、安全確保から保育業務の継続、復旧までの工程を具体的に整理しています。必要な備品、職員の役割分担も明示されており、計画の方向性は明確です。今後は、職員全員への理解・浸透や定期的な訓練、保護者への周知を進めることで、計画の実効性をさらに高めることが期待されます。これにより、災害時の安全確保と保育の継続の見通しが示され、保護者の安心感もより向上するでしょう。
園の保育理念・方針・目標については、入園のしおりや入園説明会、懇談会などを通じて保護者への周知を図っています。また園内の雰囲気や子どもの日常の様子を通して、園の保育の考え方を体感してもらえるように工夫しています。今後は、園の子どもたちが伸び伸びと明るく、心豊かに育っている様子が園の理念・方針に基づくものであることを、保護者や地域に対して、伝える機会を増やしてはどうでしょう。そのようにすることで、園の保育の魅力の周知が促進され、選ばれる園としての強いアピール点となることが期待できます。
園の単年度事業計画は、冒頭に保育理念や方針、目標などを示し、それを踏まえて策定されています。内容は園の運営体制計画を基に、各分野での重点的な取り組みが整理されています。また5か年の長期計画も組み込むことで、長期ビジョンを意識した年度の活動に取り組みやすい構成になっています。今後は、単年度計画部分と長期計画部分の対応関係をさらに見やすい形にしてはどうでしょう。両者の連動性がより明確になり、職員全体の計画内容理解と取り組みの方向性の共有が、一層深まることが期待されます。
回答 33世帯/対象 64世帯
回答率 51.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 87/99回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 31/33回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 135/165回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 94/99回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 87/99回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 52/66回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗