保育の内容
「はい」 42/51回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 17回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 15回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 10回答
- どちらともいえない
- 7回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
職員は、研修等で得た内容、他園の情報などにも常にアンテナを張り、子どもが楽しく充実した毎日を過ごせるように様々なカリキュラムを提供している。泥んこ遊びやボディーペインティングなどの夏の遊びや季節の行事、雨天の日の過ごし方、クッキング保育など、昼の保育に限らず夜の保育時間にも短時間でも楽しかった、また明日も登園したいと子どもが思うように多様な企画をして子どもが幅広い経験ができるようにしている。併せて、電車に乗っての遠足やプラネタリウム見学、図書館の利用など、子ども達がさまざまな体験を重ねられるようにしている。
園は24時間保育を行っており、日中の保育を受ける子ども、昼間は他園に行き夕方または夜に登園し朝まで保育を受ける子どもの保育と、多様な保護者のニーズに対応している。昼間、夜間保育ともに、保護者が子どもを愛おしく思う気持ち、子どもが保護者と一緒に居たいとのメッセージを受け止め、気持ちを受容しながら子どもが安心できる心地よい場所を提供できるようにしている。地域で子育てをする保護者の困難を手助けして、子どもが幸せな毎日を過ごせる一助となるべく、保育と保護者支援に園全体で愛情と情熱を持って取り組んでいる。
本園では職員間のコミュニケーションを大切に考えている。個々の職員の考えや保育観を尊重し、伝え合った上で「子どもにとって一番良いこと・大切なことは何か」を軸に議論し対応を決めており、毎日の朝礼や昼礼、職員会議などの場では活発な意見交換がなされている。そうした議論・決定の積み重ねと、安定した職員体制が相まって、風通しの良い環境が醸成され連携が深まっていると考えられる。職員調査でも、職員間のチームワーク、協力体制が良いことにより、前向きな保育への取り組み姿勢につながっていることが見て取れた。
園では重要事項説明書、昼、夜の入園のしおりで保護者に保育内容や園のルールについて説明をしている。保育時間に関しては契約書を作成し、保育時間と料金について確認をしている。個人情報への園の取り決めや苦情処理、感染症による登園停止期間や医師による治癒証明書や登園許可証が必要な病気については、重要事項説明書には細かい記載がない。個人情報や感染症に関しては、詳細を明記した文書をそれぞれ作成し保護者に渡しているが、こうした事項についても園のルールとして重要事項説明書に記載・説明し、保護者の同意を得ることを提案したい。
園は0歳児から5歳児までの保育を実施しているが、3歳児クラスからは、認可園や幼稚園への転園が多く4・5歳児は数人という状況がある。年齢に沿った保育内容を提供しているが、施設長も4歳以上の子どもは、大きな集団の中で他児と競うなど、多様な経験を重ねることが好ましいと考えて保護者に助言をしている。保護者の意向での在園ではあり、習い事などで補っている家庭もあるが、小学校入学時には気後れししてしまったとの報告もあることから、地域のネットワークも活用して、子どもが人数の多い集団の中で過ごす経験の提供に取り組まれたい。
本園では職員間で互いの接遇についての意見を伝え合える土壌が醸成されており、また、不適切保育を防ぐため、年2回定期的に全常勤職員が人権擁護のためのセルフチェックを行い、職員が自己の振り返りを行っている。今後は、その取り組みをさらに進め、非常勤職員も含めた実施やセルフチェック結果の施設長確認、職員間での結果の共有や話し合いにつなげることを期待したい。多様な保育観を尊重しつつも、どのような接遇が不適切か、園内で共通認識を醸成することは職員間での相互のサポートの一層の強化につながるものと期待する。
回答 17世帯/対象 18世帯
回答率 94.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 42/51回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 16/17回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 66/85回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 44/51回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 44/51回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 27/34回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗