保育の内容
「はい」 57/75回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 24回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 25回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 8回答
- どちらともいえない
- 13回答
- いいえ
- 4回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
モンテッソーリ教育を基本に据え、「自立していて、責任感と他人への思いやりがあり、生涯学び続ける姿勢を持った人間を育てる」保育を展開しています。東京都の「すくわくプログラム」を活用して「文化」をテーマにした探究活動を行い、モンテッソーリの教具・文化教材を整備しながら、世界の食文化や着物の着付け体験などの機会を設けています。さらに、外国籍留学生との交流を取り入れることで異文化への理解を深めています。このように、子どもの世界観を広げていかれる環境づくりに取り組んでいる点が評価されます。
日々の保育では子ども主体の活動を積極的に取り入れており、5歳児がディスカッションを通じて行事内容や生活の改善点を自ら考えて決める取り組みが進んでいます。お店屋さんごっこでは子ども同士の話し合いによってテーマを決め、「ファミリーデー」でも5歳児が「お母さんと何をしたいか」を話し合って内容を決定するなど、主体的な発想を尊重した保育を展開しています。その成果として、利用者調査の結果において、「園での活動への関心」「職員の対応」などの設問で「はい」の回答が100%となり、全体として高い評価が寄せられています。
福利厚生として、外部の福利厚生サービス・住宅手当・退職金制度などを導入しています。加えて、「ヘルスキーパー事業」として、あんまマッサージの資格を有する正規職員を採用し、職員が無料でマッサージを受けられる体制を整え、心身の健康維持を支援しています。また、職員の定着率向上を図るため、永年勤続表彰やノンコンタクトタイムを導入しています。さらに今年度からは、服装や身だしなみを支援する手当や、モンテッソーリ教育に関する社内資格制度を新たに設け、職員のやりがい向上につなげています。
職員の自己評価結果において、設問「虐待防止や困難家庭支援に関する勉強会の実施」において課題意識が示されました。こうした状況を踏まえ、法人全体で不適切保育防止を含む研修体系の整備を検討しています。これにより、具体的な事例を踏まえた研修や法人内での事例共有、専門家による講習を取り入れることで判断基準をより明確にし、職員が安心して実践できる環境を整えようとしています。
地域貢献の取り組みとして、未就園児を対象とした「モンテッソーリ体験会」や地域交流会(離乳食体験会)を年2回実施しています。一方で、今年度の実施は限定的であったことから、さらなる実施の必要性を課題として捉えています。今後は、東京都の補助金を活用しながら子育て支援広場を新たに開設し、モンテッソーリ体験会などの事業内容を充実させていく予定です。あわせて、今年度からは広場利用者もマッサージサービスを利用できるようにし、地域の方が気軽に立ち寄れる環境づくりを進めていこうとしています。
本園はターミナル駅近くのビル内施設であるため占有の園庭がなく、散歩コースの充実も実現できていない状況にあります。同様に地域資源の開拓もまだ途上であり、利用者調査の結果においても「社会との関わり」や「地域との交流」に関する項目で「はい」の回答が32%となっています。それに対し、小学校や幼稚園との合同避難訓練・交流会を継続し、高校生ボランティアの受け入れも再開しています。今後に向けて、さらに地域住民や高齢者との交流行事を実施する計画を立てており、地域との関わりがより豊かになっていくと期待されます。
回答 25世帯/対象 37世帯
回答率 67.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 57/75回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 23/25回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 106/125回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 71/75回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 66/75回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 40/50回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗