その他
「はい」 144/186回答2設問の合計
設問と回答の内訳を見る(2問)
運動や休息の配分は、子どもの発達の状態や在園時間に応じて工夫されているか
- はい
- 78回答
- どちらともいえない
- 14回答
- いいえ
- 1回答
園の活動に保護者が参加しやすいよう、工夫されているか
- はい
- 66回答
- どちらともいえない
- 18回答
- いいえ
- 5回答
- 無回答・非該当
- 4回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
職員は、クラスをまたいで一人一人の子どもの名前を覚え、その子どものことを深く理解しています。一人一人が安心して園生活を送ることができるよう努めています。園では、子どもの主体性を重んじた保育を重視しています。子どもたちが自分自身で考え、行動することを大切にし、その成長を支えています。職員全員が共通の姿勢で子どもに対応しており、その結果、各クラス間のチームワークが形成されています。職員たちが連携しようとする姿勢が見られます。一貫した教育方針を実現し、子どもたちにとってよい環境が提供されていると評価できます。
園では教育目標として「生涯にわたってよりよく生きる力の育成」を目指し、さまざまな活動・体験に取り組んでいます。1・2歳児クラスでは水遊びや泥んこ遊び、羊毛での感触遊び、自然物を使った制作活動等を楽しんでいます。3・4・5歳児クラスでは、専任講師によるリトミック・体操・英語・習字等の正課のほか、観劇会でのダンボールや新聞紙を使った遊びからヒントを得てクラス内でも遊びを継続させています。ドッジボールが得意な子どもは小学校に行っても強みを発揮しています。多様な体験を通して、自己解決能力・達成感が育まれています。
当園は、幼稚園と保育園で構成される幼稚園型の認定こども園で、1~5歳児までの子ども155名(4月現在)を預かっています。クラスを年齢別に分けながら、職員はクラスの枠を越えて、子ども一人一人を大切に教育・保育を行っています。今回の保護者アンケートの自由意見では、「全職員が子どもたちの名前と保護者の顔を覚えていて、家庭のような温かさを感じる」「優しい先生がたくさんいてうれしい」など、園に感謝する声がたくさんありました。総合的な感想でも、「大変満足」と「満足」を合わせると94.6%と、高い満足度を示しています。
職員育成に力を入れ、外部研修の受講や個人別育成計画の作成に取り組んでいます。当園では、職員の「キャリアパス」も作成していきたいとしています。キャリアパスは、職員が入職してから園長にいたるまでの職位や成長、昇進の道筋を示したものです。各職位に必要な能力を可視化することで、職員が自身の成長目標に向かって努力し、職員の向上意欲を刺激できるものといえます。当園は、幼稚園と保育園で構成される認定こども園であることから、幼稚園と保育園を横断的に捉えた「キャリアパス」を検討していくとよいでしょう。
当園は保護者からの評価が高く、職員間の人間関係も良好で、円滑なコミュニケーションが確立されています。園支援システムを導入してICT化を図るなど、先進的な取り組みも行っています。一方、職員が自由に意見を交換し、園の課題を共有し、相互理解を深めるための職員会議が定期的に開催されていないという問題があります。子どもたちの成長を支え、より質の高いサービスを提供する上では大きな問題といえます。職員間の情報共有を促進するために、定期的な打合せやミーティング、会議など、職場の状況に合わせて開催することが望まれます。
近年、発達の気になる子が増加傾向にあるなか、職員は、子どものよりよい保育・教育のあり方に悩みを抱えています。発達に特性のある子は、集団生活の中で生きづらさを抱えている面もあります。子どもの思いを受け止めながら、どこに生きづらさがあるのか観察し対応していくことが求められます。職員が子どもの支援の仕方を習得するには、より専門的な学びが必要と考えられます。発達特性に関する外部の研修受講、受講内容を他の職員にも伝達する園内研修を持つことや、書物を読んで理解するなど、一層自己研鑽に励む真摯な取り組みに期待します。
回答 93世帯/対象 139世帯
回答率 66.9%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 144/186回答2設問の合計
運動や休息の配分は、子どもの発達の状態や在園時間に応じて工夫されているか
園の活動に保護者が参加しやすいよう、工夫されているか
「はい」 251/279回答3設問の合計
園での活動は、子どもの教育や心身の発達に役立っているか
園での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
園の生活の中で、身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 88/93回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 313/372回答4設問の合計
保育時間の変更が急きょ必要になった場合、開園時間内において、園の可能な限り、柔軟に対応されていると思うか
子どもの教育・保育について家庭と園に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
教育・保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 220/279回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 222/279回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 109/186回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 10/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗