その他
「はい」 45/54回答2設問の合計
設問と回答の内訳を見る(2問)
運動や休息の配分は、子どもの発達の状態や在園時間に応じて工夫されているか
- はい
- 21回答
- どちらともいえない
- 4回答
- いいえ
- 2回答
園の活動に保護者が参加しやすいよう、工夫されているか
- はい
- 24回答
- どちらともいえない
- 1回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子どもの主体性を育むために環境構成を見直し、子ども自身が好きな遊びをじっくりと楽しめるようにしています。そのために園では「待つ関わり」を大切にとらえ、子どもが「自ら選び、自ら遊び、自ら学ぶ」ことができるような保育を展開しています。また、保育のコンセプトである「あそびが学びに、学びがあそびに」を基本に、年齢や発達に応じた玩具・教材や空間を用意するとともに、自社開発の絵本や学習教材などを活用し、子どもの知的好奇心を育んでいます。従来の一斉保育から子ども主体の保育への移行を園全体で進めています。
食育活動では、年齢に応じた「フォーク・箸・マナー」などの検定を段階的に実施し、子どもが目標を持って生活習慣を身に付けられるようにしています。栄養士は毎日保育室を巡回しながら一人ひとりの嗜好やマナーを把握し保護者と共有するとともに、保護者クッキングの場を設け交流を深めています。さらに、栽培を通じた食育活動にも積極的に取り組み、子どもたちが屋上菜園で育てた野菜を給食に取り入れています。8月に鼠害のため菜園が使用できなくなってからも、野菜のヘタを再利用した「リボベジ」やシイタケの栽培など活動を工夫しています。
駅直結で商業施設と一体になった立地を生かし、4・5歳児を含む各年齢で定員を満たす利用状況が続いており、経営面でも安定した運営ができています。こうした環境のもとで、課題としていたICT化はシステムの導入と運用が進み、園長は達成度を「100%」と自己評価しています。職員も新しい仕組みに慣れ、情報共有や事務処理の効率化に手ごたえを感じており、利用の安定とICT活用による業務負担の軽減が相まって、保育の質の向上に集中して取り組む土台づくりにつながっている点が一つの成果となっています。
駅ビルの中にある園という環境上の制約を補う工夫として、館内の散歩や屋上にある園庭での活動が定着していますが、自然や地域資源との関わりでは、さらに広げていく余地があります。今年度は新たに小学校や図書館に出かけたり、消防署に遠足に行ったりする機会を設け、地域との関わりを増やす工夫をしています。今後は学童や高齢者などの多世代と交流する機会を増やし、子どもが地域とつながることで生活体験を広げ、豊かな社会性を育んでいくことが期待されます。
園長交代に際し、形式として引き継ぎチェックシートは用意されていましたが、シート上のポイントを口頭でなぞる程度にとどまり、具体的な引き継ぎはほとんど機能しませんでした。加えて新しい職員が多く、新体制では何をどのように進めるかを自分たちで手探りしながら、園の運営や体制づくりを進める状況となりました。保育・運営の方針と実情に即した実務が組織的に継承される仕組みの整備が課題でした。園長以下職員の入れ替わりを見据え、組織的に保育・運営の方針と実情に即した実務が引き継がれていく仕組みを構築することが期待されます。
怪我に関して大きな事故は起きておらず、見守りや応急対応には最善を尽くしているとの認識があります。ただし、利用者調査において怪我に関する評価が相対的に低い結果となりました。自由記述には、友達同士のトラブルを含む怪我の場面で園から保護者への伝え方や仲立ちの仕方に対する要望も寄せられ、「より丁寧な対応が求められている」との課題感が示されています。今後は、発生状況や対応内容の伝え方、当事者・相手双方への関わり方について、保護者への情報提供とコミュニケーションを図る方法を再確認していく意向を示しています。
回答 27世帯/対象 41世帯
回答率 65.9%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 45/54回答2設問の合計
運動や休息の配分は、子どもの発達の状態や在園時間に応じて工夫されているか
園の活動に保護者が参加しやすいよう、工夫されているか
「はい」 59/81回答3設問の合計
園での活動は、子どもの教育や心身の発達に役立っているか
園での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
園の生活の中で、身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 22/27回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 90/108回答4設問の合計
保育時間の変更が急きょ必要になった場合、開園時間内において、園の可能な限り、柔軟に対応されていると思うか
子どもの教育・保育について家庭と園に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
教育・保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 62/81回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 62/81回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 39/54回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗