保育の内容
「はい」 438/471回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 154回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 146回答
- どちらともいえない
- 10回答
- いいえ
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 138回答
- どちらともいえない
- 15回答
- いいえ
- 3回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
ランチルームに入ると、ホワイトボードに貼っている自分の写真付きマグネットを動かして存在を伝えるルールを決めている。食環境を大切に捉えランチルームの落ち着いた空間の中で食事をしている。セミバイキング方式で食事を行い、トレーを持ち配膳台の職員に自分の食べられる量を伝え盛り付けてもらう。席も自分で決め気の合うともだちと一緒に食べておかわりも自由にできる環境となっている。行事食やリクエストメニュー・選べるメニュー等様々な楽しい企画を行い、職員も同じ給食を食べ子どもが食に興味を持ち楽しく食べられるよう取り組んでいる。
子どもの様子を観察して、興味や関心を探りコーナー遊びの充実を図っている。玩具の数や種類・素材・補充を行い保育内容検討委員会と共に考え工夫して環境構成を整えている。子どもの成長や変化を見逃さず遊び込めるコーナーとなるように円卓やソファーを設置したり子どもの姿に併せて改善を行っている。乳児期より個を尊重していきながら小集団で遊ぶ楽しさを知らせるために、保育者は仲立ちとなり言葉のやり取りや相手の気持ちを伝えていく等、遊びが継続していくように援助を行っている。園内研修の中でフォトカンファレンスを行い学びあっている。
法人全体で実施している一円対話が活性化して年間で継続して行われている。会議とは違い全職員(非常勤職員や多職種を交え)が10グループに分かれて、理念と現場での実績を振り返り話す事で、否定や意見などは言わず傾聴する場としている。一円対話はお互いを共感し合う心や保育の方向性を同じにすることができて、保育の視点はもとより仲間意識も付いている。話し終わりには拍手をもらい次の人の話となる決まりごとがあり、今回の職員調査でもコミュニケーションやチームワーク、連携等の共通の職員評価が多く職員間の同僚性に繋がっている。
園の研修体系として、法人研修計画では階層別研修(3研修)や課題別研修(3研修)の他多くの学びの機会があり、加えて内部研修も各委員会を中心に計画している。職員の目標チャレンジシート内の研修目標を基に個別研修計画も組み立て、毎月研修受講一覧で全員の受講状況を把握し確実な知識向上に繋げている。内部研修は非常勤職員も含めて全職員が参加できるように複数回実施している。今後は保育を共に行う非常勤職員に目標チャレンジシートの適用検討や法人の課題別研修、特に専門性向上研修や実務研修への受講機会の検討も進められたい。
リスク委員会では、職員の危機管理意識を高め園児が安全に過ごせる環境を整備できるように推進している。何か事故が起きた時に職員から「いつもは注意しているのに」という声も聞こえる事から、危機管理意識を維持・向上する事を課題と捉え、事故防止や防災防犯対策、不審者対応訓練他を行い、リスクを自分事として考えられるようにしている。危機管理意識の向上に向け、例えば東日本大震災発災時に園で遭った職員の体験談、防災の教訓などを「語り部」として、同僚の臨場感ある話し合いも意識向上に繋がると考えられ色々な向上策の工夫に期待したい。
保護者懇談会は年間3回計画して実施している。1歳児の保護者懇談会では、発達の特徴でもある噛みつきが多くなり保護者同士で話し合う時間を設け、テーマとして取り上げていった。保護者間で意見交換を行いそれぞれの家庭の考え方を知る機会となり、わだかまりを減らすことができた。参加人数が少ない事もあり保護者懇談会が魅力ある会になるように、事前にアンケートを取り育児の悩みや工夫等を把握してニーズに合った内容を取り入れたり、小グループでの懇談や話しやすい環境を整えていき保護者の関心を引くような保護者懇談会に期待したい。
回答 157世帯/対象 277世帯
回答率 56.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 438/471回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 146/157回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 658/785回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 405/471回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 388/471回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 219/314回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗