保育の内容
「はい」 104/117回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 37回答
- どちらともいえない
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 35回答
- どちらともいえない
- 3回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 32回答
- どちらともいえない
- 4回答
- いいえ
- 1回答
- 無回答・非該当
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
献立にリクエストメニューや郷土料理を取り入れ、鯉のぼりハンバーグなどの行事食や八王子米を食べています。ナスやピーマン、ズッキーニなどを栽培し、水やりをして生長を観察し収穫して調理してもらい旬を味わいました。そら豆のさややとうもろこしの皮をむき、食材の匂いやスイカの重さを確かめ、赤くなったピーマンに気づき不思議そうに保育士と話しています。4・5歳児で芋掘りを体験し、5歳児はピーラーや包丁を使い夏野菜カレーを作りました。給食時は調理員と一緒に毎日の食材を3色(赤・黄・緑)の栄養素に分けて表示し学んでいます。
コミュニケーションを取るのが難しい保護者と意思疎通するために、可能な限りさまざまな工夫をしています。保護者の中に日本語が母国語ではない方や、聴力等にハンディキャップのある方がおられる場合、職員間で話し合って伝達する方法を考えています。必要な持ち物を伝える時には、クラスの入り口に写真を並べて貼りました。文章で伝える時は、読んでもらえる書き方をしたり、翻訳アプリを利用するなどしています。手話が主なコミュニケーション手段である方とは、外部の手話支援団体の方にタブレット画面に入ってもらって会話しています。
園では、災害時に、子ども・保護者・職員の命を守ることや保育の継続が大切と考え事業継続計画を策定しています。計画では、災害想定に基づき具体的に職員が何をするかが詳細に示され、分かりやすく使いやすい内容になっています。また毎年、見直しを実施するほか研修や訓練、防災センターの見学・体験などもおこない職員や子どもたちの防災意識も高まっています。また、被災時には、その場の状況から「生命を守る」「安全な方法で逃げる」「自ら最適と思われる判断をする」などの行動指針も示され、毎月の避難訓練で職員は理解を深めています。
園にはさまざまなマニュアルがありますが、そこから仕事に直結したものを抜き出して「基本マニュアル」を編集し、職員が手にできる場所に置いてあります。これをさらに進めて、わかりやすい内容の一冊にまとめ、職員が日常的に手元で確認できる基本的なマニュアルとすると良いかもしれません。ベテランと新人、常勤職員と非常勤職員、補助的な仕事をするスタッフなど、誰もが手順を共有すれば、仕事の水準を一定以上に保つことができるでしょう。新人に業務を教える研修教材として、ベテラン職員が再確認する手順書としても役立つと思われます。
園長は少子化により園を取り巻く環境が厳しさを増すなか「選ばれる園」を目指して新しい様々な取り組みを進めています。昨年度は職員の業務改善や保護者との迅速な情報交流を目的とした電子化、子ども同士が育ちあうための縦割り保育などに取り組みました。これらの課題を実行するためには職員が元気でイキイキと笑顔で働ける職場環境を作ることが大切と考えリーダーシップを発揮しましたが若干課題もあるように思われました。リーダーシップとは目標達成のために園長の考えを職員にしっかり示し全職員が協力し取り組むことです。実行が期待されます。
現在職員の確保は園の課題の一つになっています。毎年園の掲示板や近隣の老人施設の掲示板、学校への募集、ホームページ、広告会社等多様な媒体を使い進めています。ホームページの採用欄は昨年度職員の意見を生かし若い希望者の心にひびくような内容に変更しました。厳しい採用環境はこれからも続くと思います。現在進めている、職員の意見を大切にした活動や職員が働きやすい環境づくりに取り組んでいること、日々の保育の取り組み、職員の声など若い世代が関心を持つ内容を、ホームページで伝えることも園で取り組める採用活動の一つと思われます。
回答 39世帯/対象 63世帯
回答率 61.9%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 104/117回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 36/39回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 154/195回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 96/117回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 92/117回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 50/78回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗