保育の内容
「はい」 180/198回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 64回答
- どちらともいえない
- 1回答
- いいえ
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 64回答
- どちらともいえない
- 1回答
- いいえ
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 52回答
- どちらともいえない
- 9回答
- いいえ
- 5回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
基礎力を育み、「優しい心と強い根っこ」を持った人間力を養い、自己形成していける場を提供し、多様な感性を発揮できるよう下支えをすることを園の基本理念としています。基本的な生活習慣(食事・睡眠・遊び)を身につけ、楽しく社会性を育み、心を育てることを保育方針とし、礼儀や約束事、日本の伝統文化を大切にする心を育てるため、態度教育に力を入れています。その取り組みが、地域の子育て世帯が保育園を選定する際のポイントになっています。2027年に開園100周年を迎えますが、その長い歴史と経験によって支えられているといえます。
年間栄養計画に基づき、子どもたちの発達や年齢に応じて、さまざまな食育活動を展開しています。食材に触れることから始め、子どもたちは実際に野菜を育てたり、皮をむいたり、調理を体験しています。子どもたちが「食」を楽しく身近に感じられるように、食材に触れる機会を年齢に応じて増やしており、今年度は、園庭横のミカンの木が豊作だったため、年長組の子どもたちが協力してミカンの収穫体験を行いました。さらに、毎月「絵本給食」を提供し、読んだ絵本に関連する食事を提供することで、子どもたちの「食」への関心をさらに高めています。
駅前という立地ながら広い園庭があり、子どもたちは毎日、様々な遊びを通じて身体を思い切り動かしています。自転車に乗ることでバランス感覚を養い、ドッチボールを通じてルールや決まり、そして友達との関わり方など、多くのことを学んでいます。さらに、体操教室では、遊びを通じて、平均台や跳び箱などを活用しながら、講師による様々な活動が行われています。職員は、子どもたちが自分で考え決める事が出来るように支援しています。このような活動を通じて、体力の向上、友達と協力する力、ルールや決まりを守ることなど社会性を学んでいます。
年度ごとにテーマを設定し、それに沿った大きな行事を年齢に応じて実施しており、保護者から高い評価を得ています。今年度のテーマは「お話」で、様々な国のお話を取り入れています。感染症対策として保護者の参加制限や人数制限を設けつつ、昨年より規制を緩和し、各行事を工夫して実施しました。規制緩和を契機に、保護者アンケートの結果や過去数年の行事の形式を参考に、今後の保育園での行事のあり方や改善策について職員間で話し合う機会を設けています。子ども、保護者、職員全員にとってより良い見直しができることを期待しています。
当園は、親子3代が当園の卒業生で4代目も入園している保護者もいるほど、地域に根ざした貴重な保育資源です。園では、日本の伝統文化を踏襲し、礼儀や約束事を大切にする心を育むための態度教育をここ数年展開しています。地域の子育て世帯が、その取り組みを保育園の選定ポイントとしている事例も見られるほど、地域からの認知度が高いといえます。現在、ホームページには保育活動と目標が掲載されていますが、地域ニーズを詳しく分析し、それに合った情報を提供するなど、地域に寄り添い、より効果的な広報活動を行うことが期待されます。
職員募集は通年を通して行い、業務のICT化に取り組んでいます。保育ポータルサイトシステムを導入し登降園の管理、連絡帳機能、保護者へのお知らせ等の配布物(行事のお知らせ・毎月のお便り・献立など)を保護者のスマートフォンで閲覧できるようにしました。業務のICT化を進めていますが、職員の業務は軽減されていないと感じる職員は少なくないことが見受けられます。業務の棚卸を行い、どの時間帯にどのくらいの業務量があるのか確認し、人手が足りない時間帯に保育補助を投入するなど、事業所の業務能力の向上を図ることが期待されます。
回答 66世帯/対象 117世帯
回答率 56.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 180/198回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 63/66回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 307/330回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 185/198回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 176/198回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 100/132回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗