保育の内容
「はい」 117/141回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 41回答
- どちらともいえない
- 6回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 41回答
- どちらともいえない
- 6回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 35回答
- どちらともいえない
- 9回答
- いいえ
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
平成28年に新園舎が完成し、保育室の面積が2倍に広がったこともあり、活動の幅を大きく広げることができるようになっている。また、その年度後半から異年齢児保育を実施し、子ども主体の保育を柱に据える形になっている。園では独自形式の全体計画のもとで異年齢児保育の年間計画も策定し、園としての見通しを持った保育が実践できるようにしている。また、職員もカリキュラムの検討等の際に話し合い学び合うことで、着実に環境が整えられるようになっている。また、遊具・玩具等の種類も多く、一人ひとりがのびのびと遊び込めるよう配慮している。
コロナ禍をきっかけに行事の見直しに取り組むこととなったが、その際に「保護者に見せる行事から子どもたちが楽しむ行事へ」をキーワードに、準備段階から再構築することに取り組んでいる。5歳児クラスでは計画段階から子どもたちが担任と話し合い、自分たちの意見を反映させながら活動を進められるようになっている。また、運動会でも司会や用具係を行い、行事の中で自分たちが役割を担うことを経験している。職員は常に子どもの声に耳を傾け、日々の生活の中から子ども主導で行事が作られるように配慮して関わるようにしている。
園には職員の有志によって作られるプロジェクトチームがあり、手作りプロジェクト、おいしいもの研究所、グリーン部等の様々な活動を行っている。それぞれ職員主導で柔軟な活動があり、なりきり遊びを広げる衣装作りや旬の食材当てクイズパネル、給食室と連携した青空ゼリー、鳩のクッキー等多様な内容になっている。グリーン部の畑ではお芋掘りに行けない年齢の子どもたちが直接体験したり、収穫したものを給食や調理保育に使ったりと様々な活動に展開しており、子どもの生活を豊かにすることにつながっている。
子ども主体の保育については取り組みを通して職員の理解も広がり、豊かな環境のもとで穏やかに活動する子どもたちの様子も見られている。園としては、職員の対応面でまだ個人差もあるとしているため、子ども主体の保育の本質の理解に努めると共に、職員同士の振り返りや話し合いを通して学びを深めていけるようにしたいとしている。
ICT化の取り組みを進め、各種書類の記入方法等も検証し、業務の効率化が図られるようにしている。しかしながら、処遇改善の取り組みを通して年間休日数を増やす等をしていることで、実労働時間が短くなっており、職員からは事務処理が追い付かないといった声も聞かれる。園としては、今後も継続して書類作成の効率化や仕事の計画性等に取り組むと共に、職員同士でも学び合う機会を設けていけるようにしたいとしている。
園では野菜等の栽培も行い、食育活動につなげている。特に職員のプロジェクトチームであるグリーン部を中心とした活動では、水やり等で子どもたちが関わる場面もあり、収穫の際にも子どもたちの体験につながる工夫がある。しかし、園としては栽培活動が職員主導になっている面もあるとして、観察や収穫等を工夫していく必要があるとしている。それにより、子どもと職員が共に進める食育活動につなげると共に、保護者参加の方法等も考えていきたいとしている。
回答 47世帯/対象 98世帯
回答率 48.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 117/141回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 43/47回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 175/235回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 117/141回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 111/141回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 53/94回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗