保育の内容
「はい」 257/282回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 83回答
- どちらともいえない
- 10回答
- いいえ
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 87回答
- どちらともいえない
- 6回答
- いいえ
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 87回答
- どちらともいえない
- 7回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
地域の豊かな自然環境を生かし、週1回「自然で遊ぼう」の活動を行っています。0・1・2歳児は近隣の公園を中心に、3・4・5歳児は園バスで約10分の場所にある公園へ出かけています。山林や川に近い環境の中で、斜面を歩いたり、落ち葉や木の実にふれたり、水辺の様子を観察したりするなど、自然の中でのびのびと遊んでいます。夏には市内の川へ出かけ、川遊びや生き物探しも行っています。活動では自然遊びの専門家とともに、観察ケースや虫眼鏡、図鑑、自然観察用の聴診器などを活用し、実際にふれ、感じ、確かめる体験を重ねています。
職員以外の多様な人と関わる機会として、「みんなでお祭り」では、近隣大学生による空気を使った科学実験体験や高校生の太鼓演奏、清掃事業所によるリサイクル体験を行っています。観劇会では、ハープやバイオリンの生演奏によるコンサートのほか、平日夕方には紙芝居サークルが来園し、読み聞かせやペープサートを上演しています。また、小中高生のボランティアや職場体験の受け入れに加え、勤労感謝の日には交番や嘱託医を訪問し花束や制作物を届ける活動も行っています。こうした多様な交流を通じて、社会への関心や感謝の気持ちを育んでいます。
保護者との信頼関係を大切にするため、日常のコミュニケーションを重視し、朝夕の保育や食事中の様子など、その日の子どもの様子を伝えながら家庭と園が一緒に子どもの成長を見守る関係を築いています。懇談会では事前アンケートをもとに話題を設定し、サイコロトークなどの参加型の工夫で保護者同士が交流できる場を設けています。また、「みんなでお祭り」などの行事に保護者を招き、園の取り組みを体験してもらう機会も作っています。こうした日常の積み重ねと参加型の仕組みを通じ、家庭と園のつながりを深めています
保育の質向上を目指し、0歳から就学前までの発達のつながりを意識しながら、生活面の発達段階を整理し、月案や指導計画に反映しています。マニュアルも定期的に見直し、実践と結びつく内容へ整備しています。ただし、保育のねらいや行事の目的について、職員間で捉え方に違いが生じる場面も見られます。そのため、発達を軸とした保育の方向性を改めて整理し、共通理解を深めていくことが重要であると認識しています。今後は園内研修やマニュアルの読み合わせを通して、保育の考え方を共有し、園全体として実践につなげていきたいと考えています。
園の情報発信として、ホームページでは保育理念や目標、行事、献立などを掲載し、SNSも随時更新して、日々の取り組みを伝えています。そうした中で、ホームページの内容は現利用者向けの情報が中心となっており、地域に向けた情報の量や更新頻度が十分とはいえない点を課題と捉えています。今後はホームページとSNSを効果的に活用し、地域の子育て家庭に役立つ情報や園の理念・取り組みを積極的に発信するとともに、現利用者には保育の意図や子どもの育ちの背景を分かりやすく伝え、理解を深めてもらう取り組みを進めていく予定です。
単年度計画は毎年2月に園長を中心に作成し、職員会議を通して全職員に周知しています。計画には、児童発達支援施設との連携、STEAM教育の推進、地域活動の充実、働きやすい職場づくりなど、具体的な内容を盛り込んでいます。一方で、職員自己評価の「取り組み期間に応じた計画の策定」に関する各設問では、一般職員の「はい」の回答が60%にとどまりました。今後は園舎の建て替えなどの計画も見据えながら、計画の目的や内容について、ていねいに説明し、職員の理解と参画を深めつつ、組織全体で着実に推進していくことが望まれます。
回答 94世帯/対象 148世帯
回答率 63.5%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 257/282回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 82/94回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 381/470回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 229/282回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 228/282回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 125/188回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗