その他
「はい」 35/44回答2設問の合計
設問と回答の内訳を見る(2問)
運動や休息の配分は、子どもの発達の状態や在園時間に応じて工夫されているか
- はい
- 19回答
- どちらともいえない
- 2回答
- いいえ
- 1回答
園の活動に保護者が参加しやすいよう、工夫されているか
- はい
- 16回答
- どちらともいえない
- 6回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園では、子どもが、興味・関心を持ち、やってみたいと挑戦する気持ちの芽生えを受け止め、試行錯誤しながら乗り越えていく成長段階を見守る保育を大切にしている。乳児期から子どもとの応答的な関わりの中で、自分で決めてやり遂げることを待ち、年齢特有の子どもの特性や個々の特徴、得意なことや苦手なことを把握し、安全性に心配りをして子どもの想いに寄り添っている。うまくいかないことや予定外のことに遭遇した際にどの方法だったらできるか考えて、友達と協力したり意見を求めたりするプロセスで学びを重ねて行く段階に丁寧に関わっている。
職員の発案で地域の高齢者に向けて「げんきお届け隊」と称して、散歩時に子どもたちが手作りののぼりを掲げ、高齢者の方に出会った際に手作り折り紙をプレゼントする活動を行っている。子どもたち自身が地域での存在意識を持つ事、また地域の方にこども園を知ってもらう事で困りごとを知る機会を作っている。さらに今年度は、法人系列園の中で初めて「すくてく通園事業」を開始している。誰でも通園制度の八王子市版でチラシも作成して案内し、現在まで0歳児から2歳児まで13名の登録者があり職員2名で対応する等地域に向けて常に発信している。
職員体制では非常勤職員のサポートも重要で、保育現場ではリーダーを中心に保育情報は共有され円滑な保育に繋がっている。園長は園全体の決定事項などに関しては、勤務時間が異なるので議事録の確認で理解を促しているがもっと良い方法を模索している。一方で理念自己チェックシートは非常勤職員も同様に毎月自己チェックして、3か月毎に振り返りを行う仕組みの中で、非常勤職員の視点で保育現場の課題や提案の発信もあり、良い意見として受け止め、管理監督職がコメントを入れて戻しており、園の品質向上に向けた良いツールとして活かされている。
職員それぞれが得意な分野を繋ぎ広めていく意識を高める中で、個人の強みを把握して保育に活かせるような工夫をしている。科学や英語の得意な保育者にSTEMやSDGsの担当を任せたり、手作りの好きな保育者に乳児の遊具を任せたり、ピアノや虫の研究等自信をもって発揮できるようにしている。○○博士と子どもたちが呼ぶ事もあり、また昨年はこの良い活動が全体共有までできなかった反省もある事から、もっと子どもたちや職員に誰でも分かるような紹介掲示やワッペン等で可視化の工夫や、子どもたちの意見も踏まえ皆が輝く姿を期待したい。
園では、子どもの取り組む姿を学園だよりや掲示、ホームページなどで発信している。チームとしてさらなる保護者と協力体制の強化に向けて、保育者が日々どのような想いで「見守り」を大切にした保育に心を砕いているか具体的に説明、人権に関する園内研修の様子なども発信するなど、園運営に保護者も巻き込んでいく工夫を提案したい。それにより、成長著しい乳幼児期の子どもが質の良い保育を受けて育つ姿を実感して近隣の人にも園を推薦し、自宅や職場からの利便性よりも園の保育に賛同して入園したいと切望する保護者が益々増えていくと考える。
園の事業継続計画(BCP)は毎年見直しを行い、職員全員に説明している。園の周辺には裏山があり、現在は開拓して園の特徴である「みんなのもり」として有効利用しているが、震災発生時や自然災害時などの緊急時には、連携を組んでいる隣接する同一法人の特養「椛の里」に一時避難や共通の防災対策も常に話し合っている。連携する施設として今後は園のBCPについて共有を進めるとともに、園長は毎月実施している共同の会議で説明を考えている。加えてBCPは「椛の里」や、また地域防災協定を結ぶ町内会への配付の検討も進められたい。
回答 22世帯/対象 59世帯
回答率 37.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 35/44回答2設問の合計
運動や休息の配分は、子どもの発達の状態や在園時間に応じて工夫されているか
園の活動に保護者が参加しやすいよう、工夫されているか
「はい」 65/66回答3設問の合計
園での活動は、子どもの教育や心身の発達に役立っているか
園での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
園の生活の中で、身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 17/22回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 80/88回答4設問の合計
保育時間の変更が急きょ必要になった場合、開園時間内において、園の可能な限り、柔軟に対応されていると思うか
子どもの教育・保育について家庭と園に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
教育・保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 58/66回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 57/66回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 30/44回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗