その他
「はい」 122/136回答2設問の合計
設問と回答の内訳を見る(2問)
運動や休息の配分は、子どもの発達の状態や在園時間に応じて工夫されているか
- はい
- 62回答
- どちらともいえない
- 4回答
- いいえ
- 2回答
園の活動に保護者が参加しやすいよう、工夫されているか
- はい
- 60回答
- どちらともいえない
- 8回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
認定こども園への移行にあたり、在園保護者におたよりを配布して理解・協力を得ている。安全面に配慮して引っ越し作業を進めて新園舎の建築状況を子どもと共に見学し、不安なく新園舎に登園できるようにした。新園舎の完成後は地域住民、保護者向けに内覧会、説明会を実施して好意的に受け入れられ、子どもが戸惑うことなく新園舎での保育を始めた。子どもの興味関心に基づき、敬愛フィールドワーク教育をはじめ、文化的な活動(絵画鑑賞・音楽鑑賞)や社会活動(SDGSへの取り組み・社会資源)など豊富な経験の場が設けられている。
幼児組の保育室には「ラボ」を設定し、子どもが興味や関心を持ったものについてすぐに調べたり、観察できるように環境を整えている。各クラスはフィールドワークと称して戸外遊びを存分に行っている。自然に囲まれた公園で遊び込む中で様々な自然や生き物に出会い、楽しんでいる。園は、整えられた環境よりも自然に体得したことにはかなわないとの思いから、自然活動を多く取り入れている。帰園してから毎日フィードバックを行ない、子どもと対話しながらその日にあった事、発見したこと等を話して子どもの探求心や学びに向かう力等を育てている。
地域の子育て力の向上を目指して子育て広場を開催し、保育者の専門性を活かして手遊びやベビーマッサージ、栄養士や看護師もアドバイスしている。地域住民とは戸外遊び時の挨拶、年賀状の送付などで交流している。アートデイやコンサート、工場や美術館見学、姉妹園との交流等もしている。就学前に年長組が小学校、学童保育所と交流して、進学をサポートしている。八王子市私立保育協会の全体会・ブロック会、地域子ども家庭支援ネットワーク会に参加、地域子ども家庭支援センターと連携し、地域の保育ニーズ、子育て家庭の孤立や虐待に対応している。
敬愛学園法人の仕組みとして、新入職員のフォロー体制としてのチューター制度や、職場として保育士の取り組みたい事の実現を応援するなど、職員の支援を行ってきたが、職員の更なる定着に向けて、試行錯誤を重ねている。職員調査では、経験の少ない若い職員が先輩職員との関わりやすい環境や、子育て世代の仕事との両立への配慮、人材育成に関わる負担軽減などを求める声があがっている。社会の経済的格差が進んだり、働き方や価値観が多様化している中、学園を作り上げてきた経営層世代との間で、人材像や働き方のギャップを埋める方策が求められる。
敬愛学園法人で進めてきた横断的なリーディングチーム活動は、来年度から負荷軽減の方向で検討されており、より各園の必要な取り組みに注力できる方向となっており、改善が期待されている。一方、昼休みの取得や、残業の申請については、必要な職員が取得する場合に、体制に与える影響まで配慮して、実際に必要な取得や申請が、円滑にできる仕組みになっているか、仕組みを使う職員の立場にたった検証が求められる。園間の職員の異動を踏まえ、職員の能力に寄り添った仕組みの運用については、学園法人としての取り組みが求められる。
職員が多忙で、研修への参加、年齢別の支援、子どもと一緒に遊ぶこと等がしづらい場合もある。日常の保育で職員が子どもにふさわしくない言動をした場合、職員同士でアドバイスをし合いながら、理念に基づいた保育の重要性を意識している。職員同士で高め合い、子どもの権利が守られるように継続することが重要である。今年度から共通の媒体を用いて、子どもの権利を大切にする保育の研修をしている。園での研修を録画して欠席した短時間職員も動画の視聴できるように工夫している。今後も全ての職員が研修を受けられるような取組の継続が望まれる。
回答 68世帯/対象 110世帯
回答率 61.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 122/136回答2設問の合計
運動や休息の配分は、子どもの発達の状態や在園時間に応じて工夫されているか
園の活動に保護者が参加しやすいよう、工夫されているか
「はい」 198/204回答3設問の合計
園での活動は、子どもの教育や心身の発達に役立っているか
園での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
園の生活の中で、身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 65/68回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 245/272回答4設問の合計
保育時間の変更が急きょ必要になった場合、開園時間内において、園の可能な限り、柔軟に対応されていると思うか
子どもの教育・保育について家庭と園に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
教育・保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 187/204回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 185/204回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 115/136回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗