保育の内容
「はい」 174/201回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 60回答
- どちらともいえない
- 7回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 59回答
- どちらともいえない
- 8回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 55回答
- どちらともいえない
- 11回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園の保育の基本的な考え方は、子どもの主体性をもとに保育をすること、つまり子どもの考え方を大事にすることです。職員や保護者には、折に触れて「子どもの権利条約」の精神を伝えています。子どもは小さくても人としての尊厳を持っているため、まずは子どもの意思を大事にしています。保護者には、重要事項説明書でこのような園の考え方を伝えており、職員にも園の基本的な姿勢を保護者にきちんと説明できるように指導しています。第三者評価の利用者調査では、「保育士と信頼関係を築けている」「丁寧に対応してくれる」といった声がありました。
園では職員に気持ちよく働いてもらうことを目標に、ワークライフバランスの取れた職場作りを目指しています。残業はできるだけ少なく、そして休暇も希望日に取れるように努力しています。そのため職員体制を充実させ、書類作成でもICT化を進め、効率的な職場作りに取り組みました。その結果、昨年度、ガイドラインに沿って厳しい審査を受け、「TOKYO働きやすい福祉の職場宣言」の認定を受けることができました。現在も、認定事業所としてさらに働きやすい職場作りに取り組み、ICT化を進めています。
地域に向けた子育て支援活動を「すわっこ広場」として行っています。外部講師を招いて行っている「踊って遊ぼう」などのイベントには近隣在住の保護者や子どもと一緒に活動できるようにしています。また、園では実習生や中高生の職場体験の受け入れも行っています。子どもたちが園の職員以外の人と関わることで社会性が身につくと考えています。勤労感謝の日には、警察署や消防署、地域の病院、午睡用の布団乾燥業者の人などに感謝の気持ちが伝わるような取り組みを子どもたちが自主的に考え、提案し、実施しています。
園では避難訓練を毎月行い、地震や火災発生時の対応について確認しています。このような園の災害対策は、入園時や引き渡し訓練の際に保護者に伝えています。一方で、感染症の大流行や、規模の大きい自然災害などが起きた時のための園の事業継続計画(BCP)の内容は、職員にはリーダー層を中心に伝えられていますが、保護者には伝えきれていない状況です。事業を継続するために、園でどのような計画があるのかを保護者に伝えることで、安心に繋がるでしょう。今後の取り組みに期待します。
職員は、分からないことがあった場合や確認したいことがあった場合にマニュアルを参照します。アレルギー対応、事故防止、虐待防止などの内容をまとめた保育マニュアルや保育運営マニュアルといった各種のマニュアルを事務所に配備しています。一方で、行政が作成した感染症ガイドラインなども一緒にファイルに綴じられているため、確認したい時に目的のマニュアルを探すのに時間がかかってしまうことがあるようです。保育現場で確認を要する案件について、一目で分かりやすくするため、フローチャートなどを作成してはいかがでしょうか。
保育業務の省力化を図るために園独自でICT化を図っています。保育日誌の作成などに効果を表していますが、保護者との連絡にあたり、アプリの使い勝手や手順の多さなどについて、一部の職員からは使いにくいという意見が出ているようです。保護者との連絡は毎日のことであり、保護者との情報共有を図るために大切なことです。保護者との連携をさらに深めるため、職員の要望を集約して検討の上、負担の軽減や使いやすさの向上につながることを期待します。
回答 67世帯/対象 187世帯
回答率 35.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 174/201回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 60/67回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 252/335回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 158/201回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 149/201回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 84/134回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗