保育の内容
「はい」 208/228回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 70回答
- どちらともいえない
- 5回答
- いいえ
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 71回答
- どちらともいえない
- 4回答
- いいえ
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 67回答
- どちらともいえない
- 7回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
専門家の指導を受け、保護者と協力しながら子どもが遊び込める環境づくりを行っている。室内に設置された木製のロフトには階段が無いために、子どもたちは自分の力でよじ登っている。乳児の部屋にも木の斜面のあるロフトがあり、子どもの意欲を誘い、達成感が味わえる造作となっている。また、制作の部屋には子どもが立って作業ができる台を新たに作り、庭のタワーと呼ばれる遊具にはロープを伝って渡れるアスレチック風の遊具を加えるなど、子どもが挑戦したい環境となっている。
OJT及び園外・園内研修や自己啓発の奨励などによって職員の育成に熱心に取り組み、面接等を通じて必要なアドバイスを行っている。特に、指導方法が画一的にならないように、職員一人ひとりが率直に希望を述べる環境をつくるよう努めている。「個別育成研修計画」ではそのための設問欄を設け、業務以外の個人別事情を聴取して個別の支援をしているが、今後は、園が定める標準的なロールモデルを辿るばかりではなく、本人の判断による自律的キャリア形成を園が支援する取り組みにも期待したい。
保育システムソフトの活用が以前にも増して進んでいる。重複した記録をできる限り少なくし、一人ひとりの子どもに関する情報共有が迅速かつ的確に行われるようになっている。年間指導計画・個別月案・クラス月案などが、すべてこのシステムに記録されている。職員は個人のIDを持っており、タブレット端末約20台を使いこなして保育に当たっている。保護者への連絡も、このシステムのアプリケーションを携帯電話に入れてもらって対応している。写真や動画も直ぐに共有できるので好評である。
園では食育に力を入れており、様々な活動が展開されている。和食の献立や厳選された食材など、安心安全な給食の提供を行っている。畑づくりも、今後は土作りから取り組むとされており、食育活動は子どもたちの生活の一部となっている。一方、園の多彩な食育活動は地域に園を知ってもらう手立てとなると思われる。子どもたちの活き活きとした生活の源が「楽しい食事」であるための多彩な食育活動を通じて、さらなる地域への発信と交流を期待したい。
職員の能力とスキルを引き出す教育を研修計画などで精力的に実施してきている。一方で、職員定着率を確保することは安定的経営に不可欠である。両者は相互不可分の関係にあり、中・長期的なキャリアパスにそった人事制度の実現に期待する。キャリアパスは、職員が「どれだけの期間」で「どんな資格・能力」を身に付ければ次へステップアップできるかを定めたキャリアアップの仕組みである。これを人材育成計画を通じて職員へ周知し、それにより「職員が将来の見通しを持って働けるようにする」ことに期待する。
子どもたちは毎日、園庭で泥だらけになって遊び、服を脱ぎベランダでシャワーを浴びて保育室に戻って着替えている。園は、その光景が外から見えないように園庭の周囲に目隠しの壁を設け、シャワー後には下半身にタオルを巻く指導を行っている。のびのびと思い切り遊び込む子どもたちの姿は、多くの保護者から支持されている。しかし、今回の利用者調査には、廊下での子どもの着替えを見て配慮してほしいとの声もあった。子どもたちの羞恥心を育むためのさらなる工夫を期待したい。
回答 76世帯/対象 83世帯
回答率 91.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 208/228回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 67/76回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 323/380回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 176/228回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 184/228回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 111/152回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 11/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗