保育の内容
「はい」 74/78回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 25回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 25回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 24回答
- どちらともいえない
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園では、生きる力の基となる食べる力を育むために、年齢別の食育計画を作成しています。0歳児は、その年齢に見合った食事をすることで、食事への関心を育めるように工夫しています。1、2歳児からの食育実施計画は食材に触れたり、簡単なクッキングを経験したりして食への興味を持てるようになっています。食への知識を深めるために栄養士は絵本や紙芝居を用いて子どもたちに説明しています。季節の野菜を育て、栄養士が目の前で調理を見せたりして、子どもたちが食に対する興味を深め、健康的な食生活の基礎を築けるように配慮しています。
言葉での表現が難しい年齢の子どもたちの安全を守るために、危険に関する情報、状況を日々の保育の安全に生かしています。各クラスにアレルギー対応、感染症対策、事故防止、安全管理に関するマニュアルを配付して注意を払い、ヒヤリハット、事故報告を検証して再発防止に努めています。感染症等は看護師と栄養士も連携して対応に努めています。職員はアレルギー対応の研修を受講し、食事提供時には厳格なルールを定め誤配食を防止しています。0歳児は午睡時にベビーセンサーを設置し、目視と実際に触れることでSIDSを防いでいます。
園での子どもの様子を伝える各種たよりは、写真をふんだんに使い、子どもの気持ちや行動を保護者に伝わりやすくなるように、職員が言葉を添えています。送迎時の会話でも、個々のエピソードを話し、保護者の見ていない時間の子どもの様子を伝えています。また、子どもが家であまり食事をしないという相談があった場合は、保護者に園での食事の様子を見に来てもらい、必要に応じて子どもの食事の様子を撮影したビデオを通して、保護者の安心につなげています。懇談会の時も動画を使い、園での様子が視覚的に伝わりやすいように工夫をしています。
中長期計画に相当するものとして、園は短期・中期計画を策定しています。短期・中期それぞれの展望に立ち、目標とそれに対しての取り組みの方向性が示してあります。これを踏まえて単年度計画が組まれ、具体的な取り組み内容が示され、加えて中期展望も記載しています。中長期計画としては、目指す園の姿を明確に打ち出し、実現のための期間とそれに向けて年度ごとの目標を定めてはいかがでしょうか。これにより単年度計画については、短期・中期計画の方向性に連動した取り組み内容として、職員への意識付けも強化できるでしょう。
大規模災害などを想定して、事業継続計画(BCP)が策定されています。地震、火災、風水害などにおいて安全確保のための行動体制及び、事業活動の継続や復旧について箇条書き中心で簡潔に記載されています。策定されてから期間の浅いこともあり、園としても見直しを加えていくことが必要としています。計画の趣旨と内容について、今後も職員の理解を深めていくことや、計画についての保護者への周知、実際の災害発生時を想定した訓練内容の検討などが必要でしょう。いざという時の実効性のある計画として、進化させていくことを期待します。
園の職員は、様々な取り組みや保育活動に対して熱意を持って当たっています。経営層の方針に理解を示し、園として特に力を入れるべき取り組みについても、現場感覚を駆使して職員同士の話し合いを軸に、自主的・主体的にアイデアを出して実践につなげています。このような強い組織力で園運営が行われている状況ですが、その一方で書類作成などにおいて、業務負担の軽減を望む声も一定数あるようです。職員のモチベーションを維持し、向上していくために、アプリの導入によりICT化を進めるなど、業務効率の工夫について期待します。
回答 26世帯/対象 47世帯
回答率 55.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 74/78回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 25/26回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 120/130回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 74/78回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 74/78回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 44/52回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗