保育の内容
「はい」 148/168回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 53回答
- どちらともいえない
- 2回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 49回答
- どちらともいえない
- 5回答
- 無回答・非該当
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 46回答
- どちらともいえない
- 7回答
- いいえ
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
従来より、園では地域のニーズにもとづき子育て支援を行っている。また、園はピンチに強い保育園であり、困ったことが起きたり、やるべきことができた際には、職員が一丸となり協力し合う姿があり、特にその行動がコロナ禍のピンチを切り抜けてきたという経緯がある。職員はコロナ禍で我慢しなければならなかった子ども達のことを常に考え、保育に還元し、子ども達の成長に繋げており、一意専心、保育に取り組んでいる。感染症の流行る中、全員で感染症対策を行い、クラスターを出さないなど、全職員の協働・連携の下で、保育を実践している。
ホームページは園の概要、日々の保育、行事等、園が目指す保育について写真等をふんだんに取り入れ、分かりやすく紹介し、できるだけ最新情報に更新している。法人パンフレットの他、リーフレットやイベント広報紙を作成し、地域の関係機関に配布して広くサービス情報を提供している。園内にはドキュメンテーションを掲示し、子どもの生き生きした活動の一環を知らせている。保護者や地域社会に保育内容を適切に説明し、可視化することで保護者に安心感を与えるだけではなく、職員自身が活動を振り返り、さらに質の高い保育の提供に取り組んでいる。
栄養士が献立を立て、食材は園が一括購入している。調理員は子どもの状態に合わせ、美味しい食事の提供に努めている。献立は毎月子どもが苦手とする食材(トマト・ピーマン・きゅうり・なす)などをチャレンジ食材として扱い、和洋中の献立に入れ込んで、提供している。乳児はモグモグ期・カミカミ期・パクパク期と分け、食材チェック表に基づいて個別対応を行い、発達や咀嚼力に合わせて、調理方法などを変更している。また、調理に使用する出汁はすべて自然食品から取り、子ども達が飲む水は、保育室にミネラルウオーターのサーバーを置いている。
園庭は広く、自然が豊かな季節感があふれる保育環境である。子どもたちは元気よくのびのびと自分の時間と空間を満喫している。この環境下にあって、園では人命を第一優先としてリスクの高いものに対応し、安全計画を策定してリスクマネジメントを実施している。実際の状況では、ヒヤリ・ハット(是正処置報告書)と事故簿を見ると、百数十名の子どもに対して週に2~3件の発生状況となっている。職員が経験したヒヤリ・ハットの情報の蓄積が重大事故発生の未然防止につながるため、職員の気づき力を高め、提出を促す取り組みの工夫に期待したい。
登降園時の伝達事項を「引継ぎノート」に記録し、日々の昼礼の内容も「引継ぎノート」に記録している。子ども一人ひとりに合った保育活動の援助をするために、職員は子どもの心身状況や生活状況を共有することが重要となるが、今回の職員自己評価結果には、情報共有について、改善を望むコメントが挙がっている。園には、さまざまな勤務形態、勤務時間の職員がいるが、どのようにしたら、保育を担当する職員に子どもや保護者の情報が共有できるか、職員間で意見を出し合いながら、しくみを作っていくことに期待したい。
保護者とは、連絡帳で子どもの情報を共有しており、機嫌・睡眠・入浴・検温・排便・授乳や食事などの情報に加え、家庭の様子と園での様子を伝え合っている。また、園では、生活リズムを整えるため、全クラスで連絡帳を活用しており、生活の様子や健康状態を把握できている。保護者が子どもの園での様子を知るには、登降園での対話もその一つとなるが、今回の利用者調査結果では、園での様子を伝えてほしいとの声が聞かれている。登降園時に、例えば、子どものエピソードを一つ伝える、いつも話していない保護者と話すなど、伝達の工夫が望まれる。
回答 56世帯/対象 96世帯
回答率 58.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 148/168回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 51/56回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 198/280回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 125/168回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 103/168回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 58/112回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗