保育の内容
「はい」 50/51回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 17回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 17回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 16回答
- どちらともいえない
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
保育目標「強い心と体にそだてよう」を基に、重点目標を年度ごとに立て、今年度は「元気なからだ」の3年目となります。それに続く標語は職員から募り、各クラスのテーマもそれぞれ設定し、取り組んだ内容は年度末の実践報告と振り返りから翌年度につなげています。その一環として3~5歳児の体育指導をはじめ、自然豊富な立地を生かした体を使った遊びは日常の保育でも実践しています。毎週行う全クラスの体操集会のほか、園庭前の斜面での遊びから足腰を鍛え、脚力がつくに伴い長距離散歩も取り入れるなど、健康な体づくりに取り組んでいます。
離乳食及び給食のしおりをそれぞれ作成し、保育園給食に携わる栄養士の専門性を生かした食に対する園の想いが詰まった冊子に仕上げています。また、各地の郷土料理や噛む力を育てる「かみかみメニュー」を毎月の献立に取り入れています。このほか野菜の栽培や食材に触れる取り組みなどさまざまな食育活動を行う中、年間を通して複数回おにぎりを作る機会を持ち、食べ物の大切さや優しさ、感謝の気持ちを育てています。3歳児から始めるこの取り組みも、徐々に丸める形が整い、卒園前には目標である三角おにぎりを上手に握れる子どもも見られます。
さまざまな角度から時間をうまく使うための見直しなど、常に働き方の改善を図っています。行事の時期の再考や優先休暇の仕組みも整え、残業が発生しない方法や職員の休暇取得状況を管理し、取得しやすい環境に取り組んでいます。結果として職員の入れ替わりが少なく、経験豊富な職員が多いことが保護者への安心感につながっています。園長は何でも話し合える雰囲気づくりを心がけ、職員には積極的に声をかけています。クラスの垣根を超えチームで保育に関わり、一つの事案からいろいろな意見を交換することで、次なる取り組みへと生かしています。
10年以上先を見据えた長期計画と、3、4年を想定した中期計画を作成しています。しかしながら、どちらも同じようなやや抽象的な表現であり、園を取り巻く現況を考慮すると、長いスパンでの計画は立てづらい状況と推察します。そこで両者を一本化して4、5年先を想定した「中長期計画」を策定してはいかがでしょう。単年度の事業計画は項目ごとに詳細な内容で作成し、進捗状況の確認も年度ごとに検証しています。そこから導き出した課題や方向性を見据え、中長期的なビジョンへとまずは落とし込み、すべて連動した事業計画の策定を期待します。
キャリアパスに相当する「資質向上のための計画」を作成しています。今後はさらに職位を細分化し、求めるスキルや経験年数等を明示できると良いでしょう。また、「育成計画(個人別研修計画)」を充実させ、研修内容にとどまらず「自己評価表」と一体化し、各職員の目標設定も併せた様式にすると、年2回の面談での進捗状況も把握しやすくなるでしょう。現在、経験年数の長い職員が多い状況であり、今後の、若手職員の入職を想定した個々のキャリアアップを図る人事制度の構築を期待するとともに、年度内の園の研修実績一覧表の作成も望まれます。
朝の挨拶について、互いの考えを出し合い「丁寧であること」「子ども一人ひとりを気にかけていることを伝える手段」「距離感を縮める」などのさまざまな意見を交わしています。こうした学びの要素を取り入れた意見交換の場を増やせると良いでしょう。園内研修という時間の捻出が難しいのであれば、職員会議内の短時間でも、最近の課題をテーマに進行を工夫し、相互理解や気づきにつながる取り組みを期待します。また、けがの減少に向けたインシデント報告など、今回抽出した課題のうち、必要とするものをできるところから着手することが望まれます。
回答 17世帯/対象 45世帯
回答率 37.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 50/51回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 16/17回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 75/85回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 49/51回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 45/51回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 31/34回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗