保育の内容
「はい」 58/72回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 21回答
- どちらともいえない
- 2回答
- いいえ
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 20回答
- どちらともいえない
- 4回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 17回答
- どちらともいえない
- 4回答
- いいえ
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園では、全園児(0から5歳児)に個別月案を作成、見通しを持ち、個々の発達過程を丁寧に見つめ、育ちを支えている。見守られる安心感から、子どもたちはのびのびと活動している。職員は、子どもの言葉を肯定的に捉え、なぜだろう?と興味を示す事で、子どもの可能性を引き出し、保護者からは「いつも子どもの気持ちに寄り添い、成長を信じて下さっている」との意見も。また、ほめる・抱きしめるの愛情は、他者へのいたわりに繋がり、延長保育の最後の子を門まで見送る等も心温かい。園の理念に向けた一人ひとりを大切にする保育を評価したい。
園では、創造的な保育活動に力を入れ、協力し大型作品を作る前期と、個人の作品を集めてそのプロセスを展示する後期と、一年を通して子どもの成長の歩みを実感できる作品展となっている。前期は九州民話の巨人からの手紙が届き、着物だと山に登りづらいのでズボンを作ってほしいと。子どもたちは、アイディアを出し合い、洋服・リュック等を作り上げていく。職員はなぜそうしたいかを問いかけ、子どもの思考の力を引き出し、完成時には達成感と自信が溢れている。後期は表情豊かに作品と取り組む姿も展示され、園の創造力を育む活動を評価したい。
思い切り遊んで、友達皆で手を洗う、準備のお手伝いや挨拶、保育士や友達皆と一緒に食べる楽しさ等で、子ども自身が食事は元気に遊ぶために大切と納得できるよう取り組んでいる。次は食育。食材を見て触れて匂いを嗅いで感触を楽しむ、食材が料理になっていく調理活動、子ども達の発案で野菜や旬当てゲーム、三色食品群の振り分けは友達皆で相談している。行事食や郷土料理には講話を聞き、膳の主菜・副菜・汁物から栄養バランスを学び栄養素の働きも学んでいる。5歳児のリクエスト献立は集大成、ハンバーグとマカロニサラダが提供されている。
園では、年2回の作品展を中心に、質の高い創造・表現活動の場があり、内部研修もロールプレイング等を取り入れた質の高い研修を行っているが、園での取り組みを外部に積極的に発信していくことは、従来から課題の一つとしている。また、少子化も進む中で、園児確保のための積極的な情報発信は重要事項であり、現在空きもあることから、社会資源の有効活用という点でも、より積極的な発信が求められる。日々の様子だけでなく、園の方針や内部研修も含め、様々な取り組みをホームページ等を通して情報発信し、園児確保にも繋げていくことを期待したい。
当園は、1979年4月開園で、従来から園舎建替えを中長期の課題の一つとして位置付けている。既に、行政や関係業者等と打ち合わせのうえ、社会福祉充実計画にも内容を組み込む等、計画的に進めており、数年後の完成を視野に入れている。一方、昨今は建築資材の高騰や建築関連の人手不足等の影響もあり、園舎建替えについても、その影響はゼロではないとしている。現在のところ、計画通り進んでいるが、引き続き必要な対策を講じたうえで、予定通り建替えが実施されることを期待したい。
昨今外国籍の子どもも増え、保護者には翻訳アプリを活用し、クラスだよりも英訳している他、内部研修でも、外国籍の保護者や子どもの支援をテーマに学ぶ機会も設けている。園としては、「発信・受信を丁寧に」という方針のもと、保護者に対して丁寧な個別対応を心掛け、外国籍の保護者に対しても、できる限りのコミュニケーションを図って、最低限のルールを伝えているが、もっとクラスの様子や園の方針も理解してもらいたいと考えている。情報提供を求めない保護者もいるものの、外国籍の保護者に対するさらなるコミュニケーションを期待したい。
回答 24世帯/対象 55世帯
回答率 43.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 58/72回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 19/24回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 96/120回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 52/72回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 54/72回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 25/48回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗