保育の内容
「はい」 46/57回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 17回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 16回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 13回答
- どちらともいえない
- 6回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園は、八王子中西部の豊かな自然環境に恵まれた地域にある。ここで定員規模を大きく上回る広さを確保した園舎・園庭を持っており、理念に掲げる通り、日々豊かな自然に触れながらのびのびと生活できるようになっている。また、室内・園庭も共に整備が行き届いており、季節に応じた様々な遊びが自由に展開できる工夫が随所にある。園周辺も広大な公園等の恵まれた環境があり、地域との良好な関係のもとで、地域に見守られながら安心して穏やかな生活ができるようになっている。
園児定員63名と比較的小規模であるため、職員体制も小規模となっているが、園では全ての職員が全園児に関われることを大切にしており、クラス担任や係等を通して多様な経験を積む中で職員がスキルを上げている。オールマイティーな職員が多くなることで、どの場面でも一人ひとりに応じて個別の対応ができるようになり、その情報も常に職員間で共有できるようになっている。また、行事等でも、常にその時々の子どもの状態に応じて柔軟な対応ができる等、職員が積み重ねたキャリアが発揮される環境となっている。
1979年の設立から、一貫して地域と共にある保育園を目指している。経営陣が地元出身ということもあり、町会を始め消防団や地元関係機関との交流連携は、常に密に行われている。また、町会の防災訓練や町会行事への関わりもあり、子どもたちにも地域交流の機会が多く確保されている。園ではこの関係のもとで、今後も地域の拠点としての役割を意識した活動に取り組んでおり、情報発信等にも積極的に取り組んでいる。また、中長期計画でも地域貢献を明確に位置付け、園の事業として全体で取り組めるようにしている。
保育園に求める保護者のニーズが多様化する中で、入園希望者と園とのミスマッチが起こらないよう、八王子の保育園入園案内には、見学した上での入所を推奨している。園でも、入園前の見学者には園長が直接対応し、時間をかけて詳しい説明を行うと共に、園の基本的な考え方や日々の生活の様子を丁寧に伝えている。今後もこの方針で取り組み、園と保護者のミスマッチが起こらないうように配慮していく必要があるとしている。
保育園として、保護者や地域に向けた多様な働きかけも求められるようになっているが、基本となる保育内容の充実を図ることが大切としている。そのためには、保育の実践以外での保育者の負担軽減が欠かせないとしており、今後も計画的に業務効率の改善を図ることに取り組むとしている。
近年は少子化だけでなく、全体的な地域の人口減少といった課題も見られるようになっている。幸い園周辺は住宅建設も継続してあり、豊かな自然を求めての転入者も多くなっているが、将来的な傾向はやはり利用者減が課題となっている。園では日々の保育の質の向上と共に、園の強みをアピールしていく手法等も検討し、競合力の高い施設となるように取り組んでいくことが重要と考えている。
回答 19世帯/対象 50世帯
回答率 38.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 46/57回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 18/19回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 72/95回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 50/57回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 37/57回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 17/38回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗