保育の内容
「はい」 226/234回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 78回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 77回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 71回答
- どちらともいえない
- 5回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
保育理念の冒頭に「命のつながりの中で、生きる心を育み、愛ある子どもたちとして」と示されており、かけがえのない命を大切にすることを、日々の活動や遊びを通して身に付けられるようにしている。園の特色でもある「年間テーマ」を設定した保育では、命と自然をキーにしたテーマが設定されており、テーマの絞り込みを行うことで子どもたちによりわかりやすい形として活動内容が成熟している。テーマをもとにカリキュラムの策定段階で職員がよく学習し、話し合って実践につなげていることが成果につながっていると感じられる。
保育理念の中に「子育て=子育ち=親育ち」を掲げ、保護者と協力して保育を実践する中でも、保育園と保護者の役割に違いがあることを伝えている。園長は保護者と個別に対応する機会を多く作っており、常に本音で保護者に向き合うことで、理解と納得を得られるようにしている。また、保護者それぞれの個別事情についてもよく理解していることで、職員全体としてなすべきことが理解されている。働きかけを通して得られた信頼関係は卒園後も続き、園の特色として地域内にも定着している。
年間テーマに沿った保育や保護者との強力な関係作り等、特色の多い園ということもあり、園の理念・方針をよく理解した職員体制の安定を図ることが質の向上につながるとしている。そのため、働き方改革として勤務時間の変更、業務全般の見直し、行事を実施する体制の再構築等の様々な取り組みを行い、具体的な成果に結び付けている。また、ここ数年中堅層の異動があったこともあり、現場職員同士で協力し合い、各自の責任を果たすことで安定した状態を保ち、理念に沿った保育が実践できる環境を確保している。
こだわりの保育・質の高い保育は職員のやる気や熱意、労力を伴うことと理解しており、働き方改革の取り組みを継続して実施していくことを課題としている。特に、有休取得率のアップや時間内勤務の体制作りは、現場の時間調整においてより一層の工夫が必要になることから、臨時職員の配置の工夫等を通して常勤職員の労働軽減につなげると共に、園全体の就業環境をより良い方向に持っていくとしている。
保護者への働きかけは園長が中心となって担っている部分が多く、懇談会等を通して都度保護者に話をする機会を持っている。その中で、園長から保護者へ働きかける機会を作るための工夫等を、職員に期待する部分もある。そのためには職員と保護者のコミュニケーションについても検証し、質を高めていくことが求められる。今後も保護者への働きかけは園長が担うという方針であり、職員との連携の強化等も期待される。
理念・方針のもとで特色のある保育が実践されており、園長のリーダーシップを中心に安定した状態が維持されている。一方で、現在の園の状態を維持しながら次の世代への継承を行うためには、準備が必要となる面も感じられる。管理者体制や中堅層の役割分担等、将来を見据えた体制作りも期待されている。
回答 78世帯/対象 94世帯
回答率 83.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 226/234回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 71/78回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 321/390回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 217/234回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 204/234回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 104/156回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗