保育の内容
「はい」 210/216回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 71回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 69回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 70回答
- どちらともいえない
- 1回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
職員は、日常の活動の中で子どもたちの好きなことや得意なこと、さらには子どもたちの意見を取り入れて行事を計画しています。行事は、子どもの成長を保護者と共有する場であり、子どもたちが友達と一緒に協力して取り組み、達成感を味わえる特別な機会です。その特別な体験を保護者や子どもたちにとって楽しい思い出にするために、劇で着用する衣装は、0~2歳児クラスの場合、一人ひとりに合わせたオーダーメイドの衣装を職員が手作りしています。そして、行事が終わった後には、その衣装を記念としてプレゼントし、思い出作りに役立てています。
地域の子育て支援活動として、園の2階の「しらゆりひろば」において近隣の子育て家庭の憩いの場を設けています。本や、遊具を取りそろえ、本の貸し出しも行っています。地域の子どもと保護者がゆったりとくつろげる空間になっています。ここでは「保育所体験」「育児講座」「子育て相談」なども実施しています。また、職員のサークル活動を通じて地域との交流を深めています。以前サークル活動に参加していた子どもが現在幼稚園に通い、幼稚園が終わると、しらゆりひろばに遊びに来るなど、地域の子どもの憩いの場にもなっています。
園は、特別保育として、幼児クラスからリトミック遊び、体力作り遊び、4、5歳児は外部講師を招いてのひらがな遊び、英語あそびを実施しています。リトミックでは楽器に親しみ、リズム感、集中力を養い、体力作り遊びでは、体力、体幹を鍛えて丈夫な体作りを目指しています。また、英語では異文化に触れています。この中で多くの体験の中から自分の得意なものを発見できるように、職員は子どもの長所を見つけ、褒めたり、進歩した部分を認めたりしています。子どもが自己肯定感を持ち、意欲的に行動できるような言葉がけをしています。
昨今の震災や気候の変動などにより、危機感が高まっています。園は大規模災害に備えて事業継続計画(BCP)を策定しています。命を守ることを最優先して保育の継続と速やかな再開を目的とした災害対応体制について記載しています。この計画については、保護者にも周知しています。今後も世の事例動向も踏まえながら、計画を定期的に見直していくことが望まれます。策定後の期間がまだ浅い計画です。災害発生時に実践できるかどうかを検証し、必要に応じて保護者と連携を取りながら、計画の実効性を高めていくことを期待します。
園は、業務運営や保育そのほかに関する様々なことについて、マニュアルが細かく整備されています。職員にとっては、業務上の多様な観点から手引き書を参照できる充実した環境となっています。これについて言えば、多数のマニュアルから必要な物を速やかに探し出せるようにするとさらに良いでしょう。現在、職員は問題なくマニュアルを閲覧できている様子です。けれども経験の短い職員のことや、新たなマニュアルが作成された時などを考慮して、マニュアルとマニュアル一覧簿で通し番号を工夫するなどで、業務効率改善の一助となるでしょう。
園はリスク対応として、事故につながりかねない事象や発生した事故について、ヒヤリハット報告書、事故報告書に発生状況や原因、再発防止策などを記録し、園内共有しています。その中で、ヒヤリハット報告書の様式が、いわゆるインシデント報告書と兼用で詳しく記入する形になっています。ヒヤリハットについては事故を未然に防ぐためのものとして新たに専用の様式を作成してはいかがでしょうか。例えば、日付け、場所、状況、問題点、改善策、とシンプルにすることで、日常のリスク防止へのきめ細かな気付きが、さらに期待できるでしょう。
回答 72世帯/対象 108世帯
回答率 66.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 210/216回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 71/72回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 331/360回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 203/216回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 192/216回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 118/144回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗