保育の内容
「はい」 80/87回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 27回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 25回答
- どちらともいえない
- 4回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 28回答
- どちらともいえない
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
「職員の成長」と「保育の質向上」を図り、円滑に園運営が行える環境を整えたい。そのために「人材育成と組織づくりの再構築」を第一に考え、今まで主任に仕事が偏りがちで業務負担軽減のためにも、新人職員の指導係を副主任に任せ一対一で対応、指導方針も考えてもらい、それを園長・主任がフォローするようにしました。全ての人が同じ方向を向き、関わりを持ってもらいたい、という園長の思いが叶い、職員は「自発的に考えて行動する・人を育てる」取組みを日々実践しています。結果として自己の成長への意識も高まり、離職もなくなりました。
人間関係も良く相談もしやすい、困っている同僚がいたら声を掛け合って助けあえる環境があるなど、職員同士の連携が図られています。第三者評価の職員アンケートで「特に良いと思う点」として、31件のコメント中、10件がそのように答えています。また体調不良の時に有休も取得しやすく理解があるなどの意見も複数あります。連絡帳や書類がノートからタブレットに変わったおかげで、その日の子どもたち一人ひとりの様子が全クラス把握できるなど、働きやすい職場環境があります。常勤職員の平均勤続年数は11年です。
着替えなどの生活習慣は、毎日の積み重ねもあるので子どもが、自分でやりやすい環境を整えています。例えば、自分の上着をかけるフックを年齢に合わせて高さを調節して、出来るという自信を持たせ、意欲に繋げています。日々の生活の中で、職員は、子ども自身が考え答えをだせるように、どうしたいのかを考え、職員に伝えやすくなるように信頼関係を構築しています。職員はこどもの人格を尊重し、主体性、自己肯定感を育めるようにしています。午睡の途中で起きてしまった子どもには、どうしたいかを尋ねて子どもの意思を尊重して支援しています。
現在マニュアルはありますが、職務でやるべきこと、職種でやるべきこと、苦情対応など、項目を分ける必要があると考えています。保育の質の更なるレベルアップ・安定に向けて検討中であり、使いやすさを求めて精査しています。特に接遇については、法人で統一したマニュアル整備の早期実現が期待されます。
年間の食育計画があり、年齢に応じた取組みなどが記載されています。園庭も広く野菜の栽培やグリーンカーテンなどを作るのにはとても良い環境が整っています。しかし、年齢ごとの食育計画や、クッキングなど、保育計画との連動が充分ではなく、クラスごとに担任が実施している状況です。そのため、園全体で栽培を通じた食育の取組みには至っていません。コロナ禍以前は、栄養士と保育士で食育と保育、行事などの相談の機会もあったようです。子どもの様々な体験の機会にもなる、食育に関する会議を再開することが期待されます。
系列園が増えた事で、マニュアルの内容に様々な事を追記して量が増えています。これによって、多角的に物事を見るきっかけにもなっていますが、法人の理念、方針に沿った基本的な基盤への理解が浸透していないことが、園では不安要因になってきています。端的、簡潔な各マニュアルの柱を作り、その後は自園に沿ったものに展開して行くほうが職員の内容理解、必要性への理解が深まると考えられるので、重複している部分、また一つにまとめられるものなどを精査して、見直しをすることが期待されます。
回答 29世帯/対象 96世帯
回答率 30.2%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 80/87回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 25/29回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 110/145回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 68/87回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 63/87回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 28/58回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗