その他
「はい」 99/118回答2設問の合計
設問と回答の内訳を見る(2問)
運動や休息の配分は、子どもの発達の状態や在園時間に応じて工夫されているか
- はい
- 52回答
- どちらともいえない
- 7回答
園の活動に保護者が参加しやすいよう、工夫されているか
- はい
- 47回答
- どちらともいえない
- 8回答
- いいえ
- 3回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
何事も子どもの都合を優先して判断していく思想が浸透しており、子どもの主体性のもとで生活が展開する独自の環境を作っている。この実現のために、園では理念・方針・保育目標についての詳細な解説を行い、常に計画と実践の整合を評価しながら進めている。また、自治性・審美性・共感性・探求性といったキーワードをもとに、職員のあるべき姿も明示されている。保育方針にある「子どもとともに・・・自治を広げ、思考を深め、変容し続ける園を目指して」を基本に、子どもにとって必要であれば勇気を持って新しい保育に挑戦する姿勢につながっている。
園は八王子市郊外の私鉄沿線で大規模な開発が行われた住宅地に立地しており、園周辺は豊かな緑と瀟洒な住宅に囲まれている。ここで特色のある保育を展開することで、地域での高い認知度を安定して維持している。しかし、開園から30数年が経過し、周辺環境や保護者層も変化してきている。園では令和5年に認定こども園への移行を行い、1号認定での利用も増えている。こういった環境のもとで園としての中期見通しを明確に示し、園生活の必要性や意義、その豊かさを理解した保育体制が構築できる仕組みづくりを行い、ニーズに対応している。
子どもの権利と尊厳の尊重を第一に、子どもの主体性が思う存分発揮できる独特の環境を作っている。これを維持発展させていくためには、職員は常により多くのことを学ぶ必要性が求められるが、園では職員主体で学ぶことが当たり前の環境を作っている。管理者層も指示だけでなく、日々記録や実践の様子を通して必要な指導を重ねており、園全体であるべき姿を求める空気ができあがっている。各会議では課題・テーマを明確にして話し合い、日々の保育の中で具体的に発揮できるよう意識したものとなっている。
理念に基づく質の高い保育のために常に学び話し合う場を設けており、現在の環境が維持されている。職員間の連携もより良い状態にするための働きかけが工夫され、常勤・非常勤を含めた連携体制が作られている。一方で、関係性が良好なため、会議での意見交換では踏み込み切れないと思われる面もあり、管理者としてはより一層課題を掘り下げていくための働きかけも必要と感じている。
園ではNCT(ノンコンタクトタイム)の導入に際して詳細な手順を整えており、確実に消化できるよう工夫している。一方で、状況によって子どもとの直接的な関わりの場に留まるか、そこを離れて別な業務に取りかかるべきか、別の業務に移る際には何を優先するか等といったことについて、職員間に若干の差が見られると感じている。今後、園として各職員の状況を整理し、レベルを合わせていくことも必要と考えている。
全体的な計画の保育方針の項目に、自治性・審美性・共感性・探求性という言葉が盛り込まれており、言葉が示す意図も記述されている。また、この4項目をキーワードに、職員が意識すべき要件が図解で示されている。これを基本に、職員には美を求める姿勢を大切にしてほしいと伝えており、美意識を磨き快適に生きるための環境の重要性を伝えている。現状でも職員の理解と日々の努力は成果を上げていると思われるが、園としてはもう一段上の高みを目指す意識を持って取り組みたいとしている。
回答 59世帯/対象 94世帯
回答率 62.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 99/118回答2設問の合計
運動や休息の配分は、子どもの発達の状態や在園時間に応じて工夫されているか
園の活動に保護者が参加しやすいよう、工夫されているか
「はい」 163/177回答3設問の合計
園での活動は、子どもの教育や心身の発達に役立っているか
園での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
園の生活の中で、身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 50/59回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 200/236回答4設問の合計
保育時間の変更が急きょ必要になった場合、開園時間内において、園の可能な限り、柔軟に対応されていると思うか
子どもの教育・保育について家庭と園に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
教育・保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 135/177回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 147/177回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 78/118回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗