保育の内容
「はい」 227/228回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 76回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 75回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 76回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
ごみ処理センターを見学した体験を基に、ごみに対する意識がうまれていった。室内で製作活動の際出た切れ端を「もったいない、何かに使える」と考え子どもが発案し「もったいないBOX」を作っていったり、戸外遊びの時には落ちているごみに気づき始め、長ばさみを使いごみ拾いの活動を行う。園外の掲示板に「ごみをすてないで」の掲示をする等々、子どもの活動をSDGsをテーマにした創作ミュージカルに繋げていった。子どもの気づきや意見を保育の中に取り入れていき、主体的に遊びこめる環境を作ることを意識して援助を行っている。
職員会議研修の中で「保育の語り合い」の時間を設定し、子ども一人ひとりの目の前の姿やエピソードを共有していき子どもの話が沢山出来るように工夫を凝らしている。グループ分けを行っていき調理師や非常勤職員の皆が参加して「みんなが担任」という意識をもって子どもの成長を見守っている。また毎週1回クラス担任と副園長が参加して「わくわくミーティング」の時間を設けていき、様々な視点から子どもの成長に即した姿やエピソード・友達との関わり等を話し合い、担任の反省評価にも繋げていき子どもの最善の利益を考えた保育を展開している。
リスク案件は掲示して全職員が目にしてPJを活用して対応している。防犯面で検討・計画し、園内外防犯カメラの設置、外壁の設置工事をしている。緊急事態発生時の動きについてフローシートを作成している。園内では緊急事態発生時の役割分担を毎朝、朝礼で決めて掲示している。朝の登園の人数確認、家庭との連携、不適切な保育や性犯罪、誤飲誤嚥に対する取り組み、置き去り防止のバスのブザー、戸外遊びにおける危険防止の取り組み、熱中症など安全対策、危機管理をし、ヒヤリハットなど問題が大きくなる前に共有していく意識を高めている。
敬愛学園本部でのLT活動や保育園の運営や保育の質を高める取り組みは、各園からの人材が活動を支え、各園の貢献と同時に受ける恩恵も大きい。しかし、コロナ禍を経て、人的資源が本部の活動に割かれてしまうことや、園の活動に与える負荷についての声もあがっている。本園のラボ活動は保護者が参観する場合もあるが、更なる交流や保育参加について今後に検討して機会を持つことを考えている。ペーパーレス化、LT活動などの見直しはすでに検討しているが、園としての業務量の見直し、注力していく点について、更なる検討が期待される。
園児やその保護者、家族にとっても縁をつなぐ保育園であることに加え、地域の子育て支援の拠点として、保様々な専門機関とも連携し、地域の子育て家庭に向けた支援事業を長年継続している。小学校職員との懇談など保幼小連携の取り組みも進め、中学校からの職場体験や、専門学校や大学からの保育士や看護師、栄養士の実習受け入れにも積極的に対応し、将来の保育事業を支える人材の輩出にもつながっている。保育園が地域で担う役割が大きくなる中、保育園を中心に生まれた人のつながりを資源として、より地域に開かれた園としての展開が期待される。
当保育園の園舎は園玄関の土間の工夫や、幼児クラスと乳児クラスのゆるやかな分離、劇場にもなる中央のスペースと階段、保育園と独立した子育て支援専用の出入りスペースなど、工夫を凝らした建築物となっている。オープンな外構部分は、利用者からの意見を踏まえて安全対策を講じ、内部の修繕もそれぞれに重ねてきたが、建築から30年が経過し、大規模修繕の時期を迎えている。子どもの数が減少する傾向が指摘され、地域の子育て拠点としての役割が大きくなる中、園のこれからの姿を見据え、修繕や建て替えへの備えと計画的な実施が求められる。
回答 76世帯/対象 112世帯
回答率 67.9%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 227/228回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 72/76回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 341/380回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 199/228回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 200/228回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 114/152回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗