保育の内容
「はい」 44/48回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 15回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 15回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 14回答
- どちらともいえない
- 1回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
職員の平均年齢は33歳、平均勤続年数は8年を超え、比較的安定しており、年齢層は20代から60代までで男性保育士も複数働き、バランスの良い組織となっている。保育活動には若手職員とベテランが組み合わせて配置され、お互いの良さを引き出し合える関係になっている。また、モンテッソーリ指導資格者、絵画指導を得意とする職員等が協力し合い、保育活動を充実させている。経営層は在職する職員を大事にして、福利厚生や有給休暇、ワークライフバランスにも配慮した働きやすい職場環境を整えている。
開設から30年を経ているが、保育理念・方針・目標を継続している等、保護者にも職員にも理解しやすく明確な保育目標を持っている。毎月保育の振り返りと指導計画、事業計画、職員一人ひとりの目標の進捗確認を行い、計画的な運営に努めている。園のしおりは重要事項説明書となっており、保育理念や特色ある保育、季節行事、クラス分けと異年齢保育のプログラム等を誰にでもわかるように明記している。その他にも個人情報の取り扱い、苦情への対応、保護者との連携事項等、運営規程の項目を網羅しつつ理解が深まるよう工夫している。
子ども同士が遊びや行事について考え話し合うサークルタイムを取り入れ、子どもの自己決定を重視した個性と主体性を伸ばす保育を行っている。また、日本の伝統文化を大切にしてどんど焼き、田植え、稲刈り、脱穀、節分等を遊びの中に取り入れている。行事と食育を組み合わせ、お月見の行事食、時の記念日の時計をかたどったご飯等、食べることと生活がつながることも教えている。行事保育に加えて異年齢保育を取り入れることで子ども同士の育ち合いを促し、他の園では経験できない貴重な保育活動を展開している。
伝統的な行事を取り入れ、はだし保育やリトミック、体操、縦割り異年齢保育にも力を入れている。一方で利用者調査での保護者の意見には、幼児に移行する時期の縦割り保育のあり方、小学校への接続期への取り組みを求める声も見られた。保育活動の趣旨が伝わりにくい面もあると考えられるが、新たな視点での保育活動に着目し、職員の意見も取り入れながらプログラムを見直すことにも検討の余地がある。
新型コロナウイルス感染症の時期から、地域との交流や子育て支援事業、ボランティアの受け入れ等が縮小されている。少子化の影響も大きくなる等、保育需要の変化も見られる時代となり、一時預かりや多様な子どもを受け入れる保育等、子育て支援事業の拡大が要請されている。より地域に開かれた園とするためにも、経営的な拡大に資するような新たな事業展開が求められている。
チームワークの良い組織となっているが、保護者や職員からは、職員による対応のばらつきや厳しい言葉かけについての意見も出ている。一方で、職員自己評価の結果からは、職員の高い意欲とやる気が感じられる。経営層はこうした職員の力を引き出し、組織ぐるみで保育の質を一層上げるようなリーダーシップとマネジメントが期待される。
回答 16世帯/対象 68世帯
回答率 23.5%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 44/48回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 15/16回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 56/80回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 38/48回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 28/48回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 14/32回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗