その他
「はい」 103/116回答2設問の合計
設問と回答の内訳を見る(2問)
運動や休息の配分は、子どもの発達の状態や在園時間に応じて工夫されているか
- はい
- 53回答
- どちらともいえない
- 2回答
- いいえ
- 3回答
園の活動に保護者が参加しやすいよう、工夫されているか
- はい
- 50回答
- どちらともいえない
- 6回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
毎月2回、遊戯室で子育て広場を実施し地域の方々との交流の場になっている。特に園に子どもを預けていない地域の保護者の方の交流の場になっており、参加者も着実に増えてきている。また、月一回誕生会を実施し、誕生日当日には園長・主任がメダルを渡して誕生をお祝いしている。芋煮会は子どもだけでなく保護者の交流の場にもなっており、楽しみにしている保護者も多い。高齢者施設との交流も現在では復活している。子どもの心の成長の機会になると思われる。認定こども園として地域に定着する取組みと子どもの成長を促す取組みとして評価できる。
令和5年事業報告書によると「子育て広場事業によるぽっかぽか広場の充実、工夫を図り、地域の未就園児や保護者への支援を行った。また、近隣小学校との交流を通して、連携を深めた」との記述がある。さらに、月1回、高齢者施設との交流を行ったり、中・高校生の職場体験やボランティアの受け入れを積極的に行った。このように地域になくてはならない、開かれた園としての事業運営は、園理念にある「地域交流を通じて、地域に根ざした学園づくりを目指す」に沿うものである。なお、園は地域資源を活用し、交流の輪をさらに広げたいと心がけている。
給食は、直接雇用の調理職員が園舎内の調理室で自園調理している。認定こども園に移行する際に、調理の質を下げずに移行し、引き続き安心で安全な、おいしい給食を提供している。離乳食は子どもの咀嚼や嚥下の発達に合わせて形態を変えたり、家庭で試していない場合は、食材を増やさずに形態だけを上げることも可能である。3歳児以降の子どもたちが経験する行事だけでなく、日常の保育に「食」が連動しており、「食」を題材にいくつもの学びが経験を伴って積み重ねられている。
当園は園長をはじめ管理職がリーダーシップを発揮して、認定こども園への移行を進めてきており、、実績も着実にあげてきている。一方で、若手の採用には苦戦している面がある。そこで期待されるのは、中堅層の活躍である。中堅層と言われる職員は、経験もあり園の良い点や問題点なども、理解していると思われる。現状の仕事をスムーズに進めて行くことも大切であるが、更に積極的に自分の意見や考えを表に出して、園のサービスの質の向上に取組む姿勢が期待される。若手のロールモデルになるような中間層の活躍を経営層も期待している。
園は身近な自然環境に恵まれた立地であり、園庭での遊びや年間行事の園外行事を設けて自然に接する機会を設けている。幼児期において自然のもつ意味は大きい。即ち、子どもは身近な環境に親しみ、自然と触れ合う中で様々な事象に興味や関心を持つ。また、身近な環境に自分から関わり、発見を楽しんだり、考えたりし、それを生活に取り入れようとする。そうした視点から、日常のカリキュラムや行事から離れ、園内だけでなく、豊かな自然を求め、もう少しゆとりを持った園外保育(公園・散歩等)の頻度を増やし積極的に出かけることが望まれる。
行事は、子どもが豊かに経験できるように計画されており、子どもが主体的に参加できるように工夫している。参加している子どもたちは、それぞれに楽しそうに過ごしていた。行事の計画段階から子どもたちに参加してもらい、なるべく主体的な行事参加となるように努力している。行事については保護者の希望も強いので、継続していきたいが、子どもが主体的に遊び込める時間を保証できるよう検討し続けることが期待される。
回答 58世帯/対象 109世帯
回答率 53.2%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 103/116回答2設問の合計
運動や休息の配分は、子どもの発達の状態や在園時間に応じて工夫されているか
園の活動に保護者が参加しやすいよう、工夫されているか
「はい」 169/174回答3設問の合計
園での活動は、子どもの教育や心身の発達に役立っているか
園での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
園の生活の中で、身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 56/58回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 219/232回答4設問の合計
保育時間の変更が急きょ必要になった場合、開園時間内において、園の可能な限り、柔軟に対応されていると思うか
子どもの教育・保育について家庭と園に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
教育・保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 160/174回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 162/174回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 86/116回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗