保育の内容
「はい」 126/126回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 42回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 42回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 42回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
クラスミーティングきらり★は、一人一人の子どもの姿を園全体で見守り、子ども理解を深めるという目的で実施している。時間は30分から45分かけ、クラス全員の子どもの姿を肯定的に捉え話し合う会議で、準備はせずに普段の子どもの姿を語り合う場となっている。子どもの素敵な事や気になる事・心配な事を話して行く、というおもしろい会議となっている。子どもの話をする時間をしっかり確保することで、子どもを見る目が確かなものになり、職員同士が共感できる会議を取り入れている。
毎月のクッキング会議には、園長・主任・栄養士・各クラス担任の多職種がワンチームとなり、クッキング活動に取り組んでいる。子どもの「やりたい」を叶えられるような内容を企画し、子どもと一緒に食材を考えたりスーパーに買い物に行く活動を行っている。0歳児からキャベツに触れる・ちぎるという体験を行い、4歳児は、ホットプレートを使用したホットケーキやキノコスパゲッティ等にチャレンジしている。5歳児は、味噌作り、炊飯器を使ったクリスマスケーキ作り等、わくわくする体験を通して食に興味や関心が持てる援助を行っている。
良い保育を行うためのチームワークを重視し、常に互いを思いやり、職員の個性を尊重することを意識した運営を行っている。それぞれの得意分野を伸ばし、やりがいを持てるように職務分掌を考え、非常勤職員でも特技を生かせる係に任命し、企画を任せ、実行は全員で行うことを実践している。今年度は園長面談を通して、職員個々の家庭状況を把握し、残業を無くす調整や休暇取得のためのシフト管理がさらに進展している。管理職に子育て世代がいることも大きいが、女性が家庭を持ち仕事を続けるための障害を組織として理解し、応援したいと考えている。
子どもの主体的な学びを深める研究コーナーとして、”ラボ”づくりが学園法人各園で推進されている。法人のプロジェクトチームを通して、姉妹園の成功事例に学ぶなどしているが、試行錯誤の段階と認識している。”ラボ”とは、子どものどのような姿を導くことにつながるのか、そのための環境として何が必要か、各クラスで取り組みを始めている。出会いや実体験を重視したフィールドワーク教育や、保育の関わりに対する子どもの成長や変化を捉えるドキュメンテーションの活動と関連させ、クラスで検討し、ラボづくりが進展することを期待したい。
社会全体の子どもの数が減少する中で、本園への入園希望は高く、入園希望の見学者は100名にのぼっている。一方、見学会などで地域の親子と接する中、はじめての子育てで見通しがもてず、離乳食や子どもの育ちに不安を抱える人のニーズが見えている。入園希望者の多い園には、個別支援ニーズの高い家庭の入所が増えることから、支援には高い専門性の蓄積や発揮が求められる。本部と連携し、性暴力防止、インクルーシブ教育など着実に開始しているが、発達巡回相談のみならず、育児困難家庭等への対応についてスーパーバイズ機能の強化を期待したい。
常勤のみならず、非常勤職員/短時間職員も保育活動に携わり、技能を活かすことのできる環境は、本園の強みでもある。その一方で、経済状況の変化や多様な働き方が浸透した影響として、常に、職場ファーストではない考え方や、非常勤職員の能力発揮に対し、処遇上のバランスを求める意見も散見されている。十数年前に本園をゼロから立ち上げた第一世代が経営層となる中、経営層には、職員の多様性や新しい価値観を受け止めながら、今後も、理念を共有できる人材を育成し、職員の高い生きがいややりがいを維持する手腕が期待される。
回答 42世帯/対象 68世帯
回答率 61.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 126/126回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 42/42回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 200/210回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 119/126回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 117/126回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 74/84回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗